名無し1年以上前編集殆どの不満が「少年が少女と対等ではない」ことにつながっているように感じますね、何故それが「宇宙人の少女」の登場につながるのかは分かりませんが。 何故そこまで「平等」ということにこだわるのですか? あと、自分がこう思ってるから他人も同じように思っているはずだ。というのはあなたの悪いクセのように感じます、作者さんはそれで完璧だと思ってるかも知れないじゃないですか、他人の気持ちを勝手に決めるなよ。@名無し何故そこまで「平等」ということにこだわるのですか? ショタとロリが表裏一体。ふたつでひとつの鏡合わせだからです。 僕の漫画がロリ3ショタ7でも、扱いは平等にしています。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前指摘されて気づきました。勇者先生とあぶはもうそっくりです。陽子と流、表裏一体なんですよ。 2作とも2021年と2006年、子供たちの闘争を描いています。全く同じです。 比較画像見れば分かりますが、両方とも全く同じシーンです。ラスボスをどうやって倒すか。2021年と2006年でどう変わったのか。陽子は弱いんです。馬鹿で幼稚で依存気質で、ラスボスをもうこんな情けない撃ち方で射つしかありません。結局この後、先生にラスボスを殺してもらいます。これが「2021年という時代」です。誰かに頼って誰かにのめり込んで、その繋りで敵を倒すんです。 流も同じです。馬鹿で幼稚で愚かで依存気質です。しかし流の場合は他人との接続を切り自律出力でなんとかしなければなりません。根性です。それが試練なんです。 そういう対比が見えてくると、ますますあぶはこの時代で発表できるのかと不安です。まあ、ゼノとかガンダムとか、時代に乗らないヒット作はいくらでもありますから、不問でしょうが。そのことについてヤンジャンの編集者に聞いてみます。自由広場ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
名無し1年以上前分かってます。そこが僕の悪い部分であり唯一無二の独自性だと編集者から評価されています。 押井守曰く「変なことはやりすぎるな。基本凡庸にしろ。そうでないと誰もついてこなくなる」 ということを信じて基本地味なことの積み重ねを第一に考えています。 ですので、次回作は「これはこうなんだ!」と読者に押し付けるようなことは封印して、ただ のゲイギャグ漫画8Pを予定しています。自由広場ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
ジャンプ新世界漫画賞に応募したんで感想ください。
何故そこまで「平等」ということにこだわるのですか?
ショタとロリが表裏一体。ふたつでひとつの鏡合わせだからです。
僕の漫画がロリ3ショタ7でも、扱いは平等にしています。