スラムで世話をしていた老人の大金が強盗殺人のせいで手元に回ってきてスラムから出る羽目になるエピソードにコメントする

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名無し
1年以上前
たぶん漫画のいち場面だと思うのですが、なんの漫画だったか思い出せません。心当たりのある方は教えていただけると嬉しいです。 次のようなエピソードを漫画の中で寓話として紹介する形だったと思います。 「 スラムで、ある老人の面倒を見に通っている青年Aがいた。老人は物知りでいろんな話を教えてくれた。青年Aはそれが好きで通ってついでに面倒を見ていた。あるとき老人は隠し持っていた大金を青年Aに見せ、その金で外の世界に出て勉強するように言った。その大金をこっそり見ていた青年Bは、こっそり老人を殺して大金を奪ってしまった。 次の日に青年Aが老人の元に行くと、老人は殺されていて大金も無くなっていた。青年Aは疑いをかけられることを恐れ、スラムを出る。 青年Bは奪った金を持って逃げる途中でゴミ山の雪崩に巻き込まれて死んでしまい、なんだかんだで最終的に青年Aが大金を手にし、その金を持ってスラムを出る。 」 以上です。あまりニッチな漫画ではなかったと気がするのですが… 心当たりのある方や漫画にお詳しい方がいらっしゃりましたら、よろしくお願い致します。