nyae1年以上前編集6巻の最後に番外編の連載決定というハッピーサプライズが。わたし、まだ生きていていいんだね。 優士と駿人の電話のシーンは涙なしでは読めないです。BLでもあり、いびつだけど揺るがない家族の絆を描いた物語でもある。優士と駿人のはなしはとりあえずこれで一区切りという感じだけど、コウと日高はまだちょっと、むしろこれからが本番では?というところで終わってるので、番外編でなにかしらのかたちでまとまってほしいものです。まだまだ生きるぞ!17わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじひとつ屋根の下で暴走する片思い 「隙みせたら容赦しねーから覚悟しとけ」 ――両親不在、血は繋がっていたり、いなかったり。ちょっとフクザツなお家事情の中山家は叔父兄弟と甥姪の4人ぐらし。それでも歪な「家族」は、なんとかうまくやってきた。――駿人(甥っ子)が優士(叔父)に好きと告げ、キスをするまでは。13歳のままならない恋心は、大人と子供の境目で、ついに暴走をはじめる。秀良子の人気タイトルが新装版となって登場! 同時収録は「宇田川町で待っててよ。特別編」続きを読む
6巻の最後に番外編の連載決定というハッピーサプライズが。わたし、まだ生きていていいんだね。
優士と駿人の電話のシーンは涙なしでは読めないです。BLでもあり、いびつだけど揺るがない家族の絆を描いた物語でもある。優士と駿人のはなしはとりあえずこれで一区切りという感じだけど、コウと日高はまだちょっと、むしろこれからが本番では?というところで終わってるので、番外編でなにかしらのかたちでまとまってほしいものです。まだまだ生きるぞ!