曽我部恵一「永久ミント機関」
ジャケットには伊藤重夫の「踊るミシン」が引用されている。

自由に浮遊する言葉がやがてひとつの宇宙観を形作る15分の壮大なフォークロックナンバー「Sometime In Tokyo City」から3ヶ月余り、曽我部恵一から新しい歌が届けられた。
「永久ミント機関」と題されたこの新曲は、ある夏のシーンを通して過去と未来を見渡すようなエレクトロでダンサブル...

曽我部恵一「永久ミント機関」
ジャケットには伊藤重夫の「踊るミシン」が引用されている。
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