ハリボー、なんかわかるかも カラフルな感じが
不思議な生き物オメメ。 どう見ても地球外生命体…!こりゃ地球がヤバいぜ!中野発のインデペンデンス・デイか!という流れに行くかと思いきや馴染みすぎだろうがよ。。。 最高の中野愛が詰まった作品で、東京の高校生ってこうだったよな!っていうような弟や、アキバより中野の方が先なんだぜと言わさんばかりのアナーキーの下乳を眺めながら今日もみれいちゃんはなんとなくおとなになっていく。 すごく色々な感情も経験も感動も詰まったいい作品だった。
みれい、豊田、オメメのトリオが予想以上にいい。この3人のわちゃわちゃをずっと見ていたいという気持ちになります。 美大を2浪中のみれいも、基本は能天気で浮かれた女の子だけど、上手くいかない現実への不安と葛藤がちゃんと1巻後半に描かれていて、変な言い方だけどそれでこの漫画への信頼度のようなものが一気に上がった。 気になった方はTwitterにあがっている1話を読んでほしいのですが、2話以降、回を重ねるごとにどんどん面白くなっていきます。 https://twitter.com/nakano_bgwg/status/1145624117296545793 早くも2巻が待ち遠しい。 あ〜あ、ゆう君みたいな弟がほしいなーーー!!!
2巻まで。洋画や洋ゲーで見たような展開、セリフが続いて好きな人は楽しめると思う。タツキフォロワーっぽい絵柄(主に女性キャラ)。
ただ読んで涙があふれ出る。スマホがなくても幸せに見える。
めちゃくちゃ好きな漫画です
サンデーの新人さん応援アカウントで、「ルーカスと吸血鬼」を拝読させていただきました。 話の構成もですが、何よりも背景やコマの構成、描き込みがすごく素敵だなと素人目ですが感動しました。 こういった感想を口コミで書くことがないので、言葉がうまく出ず申し訳ないのですが とても美しく、救いのある温かいお話しだなと感じました。 どうしても作者様にお伝えしたかったので、ここに記載を失礼します。 ぜひ今後のご活躍も楽しみにしております、応援してます!
※ネタバレを含むクチコミです。
色々言われていたので読んでみたのですが、面白くないのに悪趣味なのがしんどいなあという印象でした。悪趣味な漫画も結構読むし好きなんですが、話が盛り上がってないのに過激な展開だけ入れてもダメだなという感じです。絵はかわいくてすごく上手いです。
葵ちゃんは蘭ちゃんのこと好きなのに、李仁くんを好きなんだと勘違いしている蘭ちゃんは、策が失敗して自分を諦めるように言ったかのようになってしまったw そして新たなバンパイアハンターが登場。
青春そのもの。名作。同級生だったらそりゃのんちゃん(主人公)を好きになっちゃうなと。 出てくる男たちも全員かっこいい。じゃじゃ馬なのんちゃんをそれぞれの目線からライバル視したり見守ったりするんだけど結局みんなのんちゃん好きじゃんていう。 ただ、決して恋愛漫画って感じじゃないてです。女の子という理由で試合に出れない悔しさや、それを覆すための執念や努力の素晴らしさ、でもやっぱり出してあげられない監督の葛藤も読み応えあります。 自分はサッカー疎いのであれでしたが、実在選手のエピソードやサッカーの技術、戦術の描写もあり、サッカーマンガとしても読み応えありました。 もっと長くてもいいのにと思ったけど、このくらいで終わるのがあっという間の青春みたいでいいのかもしれません。 いい作品でした。おすすめです。
コテコテのネタがとにかく面白いです。 「1巻発売されたばかりの作品をもっと世に広めたい…!」
あるWebメディアで作者の写真付きインタビューを見かけ、興味深く拝見しました。 事実ベースであろうとする取材姿勢、対立するように見える立場の人々の想いと各々の悩みの描写、何より主人公が久我のようでいて星野でもあるというところに、あらゆる読者がシンパシーを想起させられるようなポイントが散りばめられています。 「言い合いが起きても、それは主張の相違であり悪ではないはず」とのフレーズが言い得て妙であり、ストンと腑に落ちるものがありました。 動物の可愛さを売りにしていない、異色のペット漫画です。 一読の価値あり!
「なんでもありだよ、中野だし」。性別も種族も異なる、みれい、豊田、オメメらが中野の街で織りなす、非日常的な日常とは――Twitterで話題を呼んだ、中野が舞台の新感覚コメディ!
ハリボー、なんかわかるかも
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