あらすじ令和X年、海底地すべりによる大津波が太平洋で発生。しかしそれは、新たに始まる厄災の序章に過ぎなかった。怪獣は現れたが、ヒーローはいない。人類は己の力のみで平和を勝ち取る事ができるか――!?『BTOOOM!』の井上淳哉が歴史・軍事のスペシャリスト白土晴一と贈る、超リアリティ怪獣掃討記!続きを読む
さいろく1年以上前編集タイトルは海上自衛隊をもじったものかな?怪獣自衛隊とな。 主人公は自衛官に成り立ての豪華遊覧船に乗っていた女性自衛官このえちゃん(多分)で、たまたま乗っていた富岳(船の名前)が尖閣諸島で確認された怪獣に襲われて…という展開。 この怪獣を見てまずビオランテを思い出した私はもう歳なのでアレですが、怪獣モノは大好きな世代でございます。 ただ、このマンガの怪獣と所謂特撮怪獣との違いとしてはしっかり人間を認識して捕食するところ。あ、クローバーフィールドに近いかな…とか思ってしまったのでもしかしたらこの後小さいのもいっぱい出てきて都市部が舞台になっていくのかも。 色々と先の展開が楽しみです。1巻が出たばかり(11/9)なのに1ヶ月後の12/9に2巻が出るらしい。売り方も早い展開でいいですね1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
タイトルは海上自衛隊をもじったものかな?怪獣自衛隊とな。
主人公は自衛官に成り立ての豪華遊覧船に乗っていた女性自衛官このえちゃん(多分)で、たまたま乗っていた富岳(船の名前)が尖閣諸島で確認された怪獣に襲われて…という展開。
この怪獣を見てまずビオランテを思い出した私はもう歳なのでアレですが、怪獣モノは大好きな世代でございます。
ただ、このマンガの怪獣と所謂特撮怪獣との違いとしてはしっかり人間を認識して捕食するところ。あ、クローバーフィールドに近いかな…とか思ってしまったのでもしかしたらこの後小さいのもいっぱい出てきて都市部が舞台になっていくのかも。
色々と先の展開が楽しみです。1巻が出たばかり(11/9)なのに1ヶ月後の12/9に2巻が出るらしい。売り方も早い展開でいいですね