3〜5巻くらいで実力ある先輩が部活に復帰してくる
3〜5巻くらいで実力ある先輩が部活に復帰してくる
大事な試合で勝ったあとみんなで焼肉屋行ったらライバル校がいて、競技の技とかを使った大食いバトル展開の話が1話くらいはある。
トーナメント1回戦で強豪とぶつかって名勝負として語り継がれる試合になる
学校の理事長、運動部を潰そうとしがち
主人公が先輩にタメ口使って怒られても部長だけは「面白れー奴」扱いしがち
部員数が競技人数ギリギリ
部費が全然無いから練習器具は自作、工夫、もしくは根性
中学のバレー部が6人しかいなかったからこれはガチ
2人怪我1人説教でコートから降ろされて3人で試合してたの見たことある
同じ学校の強豪名門運動部が、弱小運動部にたいして
あからさまに全方位でマウントを取り捲る。
中学や高校の部活動で、深夜までとか徹夜でとか練習しすぎ。
ただでさえ足りてないのに説教で自ら首絞めにいくスタイル笑っちゃう。3人でもやらせてもらえるんだな
試合中スタミナが切れてきて辛い時間帯に無意識に笑いながらプレーする
試合のシーンとかで一般の観客が
選手の個人データとかライバル関係とかに異常に詳しい。
そしてそれを大声で叫びあう。
独特の練習メニューがある
あとマズイ栄養たっぷりドリンク、もしくは果汁丸ごと絞るとか
実はマネージャーが一番優秀
「大声で叫びあう」草
観客の解説っって言われてみると確かにそうだな
応援団の母校愛が強すぎ。
現実には
一般生徒・・野球とサッカーくらいしか応援に行かない。
応援団部・・立場上、応援はするが本音は
早く負けろ、そうしたら自由時間が出来る。
監督やコーチが一見すると駄目人間だが、
実はかつては名選手。
バレーは最低3人いればOKだからな。
ちなみに残った3人のうち1人は片腕だけでプレーしてた(もう片方の筋が伸びてた)から実質2.5人だったのホント草
2年になって入部してくる後輩が最初はクソ生意気だけど主人公のプレーを見て一目置くようになる
他競技から移ってきた部員の持ち味を活かしたプレー
大会前にする練習試合の重要度が異様に高い
強豪校同士とかだと本当にそうなのか... ?
エースが期末で赤点取ると大会に出られなくなるからそれをみんなで回避するための勉強会回
コーチとか監督のクセが強い。割に指導が超的確で知らないうちに力付いてる
無職でヒゲのびてて酒飲んでてだらしないけど実は全日本選手だった過去を持つが怪我で引退した人と偶然知り合い、熱意を見せて監督になってもらう
不良の溜まり場であることが多い。
しかも、その中に元部員がいる。
二軍(的な存在)が一軍と試合して勝つ。
全国大会らへんで競技への愛が一切ないくせにめっちゃ強い胸糞悪い選手が出てくる
力自慢のヤツほど所かまわず屁をこくイメージがある
アイシールドの大田原以外にもいるのかよそんなやつ
真面目が取り柄の不器用な主人公が「この練習できるまでやっとけ」と言われて気付いたら朝で、次の日言いつけたコーチが「コイツいつから…(ハッ)まさか…!?」
相手チームの中に、親が大企業の社長だ、というメンバーがいる。
自分のチームの中に、親が零細企業の社長だ、というメンバーがいる。
そして実は下請け関係だと試合前にわかる。
4月の新歓回
大会後の焼き肉回
夏合宿後の大浴場回
マネージャーは美人の女の子か怪我で競技から離れた先輩