名無し1年以上前編集後編読んだけど、タイトルにつながるものはとくに見当たらなかった。 やけくそになっていた彼が、死の恐怖を感じて隕石がおさまった時に「生きていてよかった」と心から思えたことで、諦めずに立ち向かおうと決める前向きなラスト。 どんな境遇でもあるとおもうけど、たられば言っているだけでは何もならないってことかな。ピカレスクのときも思ったけど独特な世界観を持った作家さんだなと思います。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
作品情報著者秋川星arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベル月刊!スピリッツarrow_forward_ios掲載誌月刊!スピリッツarrow_forward_ios