名無し1年以上前編集一昔前、仮想戦記小説が好きで愛読していた事もあり、タイトルから即食い付いてしまいました。 真面目系の小説とは異なり、荒唐無稽なストーリー展開や設定に思わずクスッとさせられますが、それでも日米決戦の大逆転に溜飲を下げたい人なら、まるで童心に帰った様に最後まで楽しく読める筈です。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじ昭和19年の8月、あの「大和」をはるかにしのぐ超巨大戦艦が旅順を出港した。全長328メートル、排水量120400トン、轟く51センチの咆哮……劣勢の日本にとって「紀伊」は救世主となりえるのか!? 大艦巨砲ファンを魅了する、開戦シミュレーションコミックの電子化! 果たして日本の行方は?続きを読む
一昔前、仮想戦記小説が好きで愛読していた事もあり、タイトルから即食い付いてしまいました。
真面目系の小説とは異なり、荒唐無稽なストーリー展開や設定に思わずクスッとさせられますが、それでも日米決戦の大逆転に溜飲を下げたい人なら、まるで童心に帰った様に最後まで楽しく読める筈です。