名無し1年以上前葦原大介のデビュー読切『ROOM303』 ワートリ、リリエンタールなどポップな作風の印象があるけど、デビュー作のやや暗くてセンス溢れた感じが好みだった。長年入手困難だったが『賢い犬リリエンタール』のリミックス版に収録されたのは嬉しい自由広場このデビュー作が凄い!2わかる
野愛1年以上前どんな漫画家さんにもデビュー作というものがありますが 「この人1作目からこんなに面白いの!?」とか 「最近デビューしたこの人めっちゃすげえ!」とか 「デビュー作こういう感じなんだ、意外!」とか とにかくデビュー作について語ってみませんか? 作品についてでも漫画家さんについてでも、デビューにまつわることならなんでもどうぞ! 私は西島大介先生の「凹村戦争」を読んで デビュー作からこんな世界を描けるなんて凄いな…と感動しました。 自由広場このデビュー作が凄い!5わかる
名無し1年以上前和山やま先生のデビュー作・優等生の問題 今と違う作風だけど片鱗は確かに感じる www.moae.jp:8080/comic/chibasho_yutoseinomondai自由広場このデビュー作が凄い!4わかる
名無し1年以上前押見修造先生の幻の読切『真夜中のパラノイアスター』が凄まじく初期衝動を詰め込んだ感じですごいし、心配になる。 いまは電子書籍でしか手に入らないはず。 https://manba.co.jp/boards/13151自由広場このデビュー作が凄い!4わかる
このデビュー作が凄い!
自分の好きな作家さんはデビューはガロ・アックスの場合が多い。高浜寛、河内遙、近藤聡乃とか。
近藤聡乃
河内遙
高浜寛