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そういう制度とはいえ、ジャンプも酷なことしますよねぇ
逆に今の編集たちはサム8に温情掛け過ぎでしたし
って、ただの愚痴ですねw
現在徳弘正也先生自体が一歩引いた感じ位置にいるので寂しく思います

やっぱり話題にならなかったんですね・・・
当時の本紙のあとがき欄やコマ外のコメントなどに
子供の数について言及があったりしなかったんでしょうかね
もしくは、後のなにかのインタビュー記事など

待っててコイサンマン

単行本で修正されていないという事は、
1)誰も気付いてない問題の可能性がある
2)展開が駆け足で説明が省かれている
が考えられると思います。

1)についてはネットを検索したり、「人気アニメ・マンガのあり得ないミス200」などムック本を漁ってみましたが、それらしい情報は見つかりませんでした。

2)については最終巻を改めてよく読み直したところ、
タオが12人目ではないかと思いました。

というのも、
アナベベに扮したタオがエンドとやり取りしていたシーンで、

エンド「まさかあんた・・・」
タオ「いい勘してるよエンドねーちゃん」

という会話のシーンがあり、そこが鍵になりそうな気がしています。

名前からして、エンド=末っ子だと思い込んでいましたが、
実は下にもう一人いて、タオこそが12人目の子どもだったのではないでしょうか?

6男6女といいながら、11人と説明していたのは、教団の中心人物であるタオを家族とは考えていなかったからでは?

と、ここまでウダウダと考えてみましたが、
男女の数を考えると、タオの性別は女の子になるはずなんですよね…。
痩せこけて男か女どちらかわからない見た目なのではっきりはしません。
それに「ターちゃん」のことを「お父さん」のように呼んでなかったので、
その辺も考慮すると、可能性は薄い説ではありますが。

単行本で修正されていないという事は、 1)誰も気付いてない問題の可能性がある 2)展開が駆け足で説明が省かれている が考えられると思います。 1)についてはネットを検索したり、「人気アニメ・マンガのあり得ないミス200」などムック本を漁ってみましたが、それらしい情報は見つかりませんでした。 2)については最終巻を改めてよく読み直したところ、 タオが12人目ではないかと思いました。 というのも、 アナベベに扮したタオがエンドとやり取りしていたシーンで、 エンド「まさかあんた・・・」 タオ「いい勘してるよエンドねーちゃん」 という会話のシーンがあり、そこが鍵になりそうな気がしています。 名前からして、エンド=末っ子だと思い込んでいましたが、 実は下にもう一人いて、タオこそが12人目の子どもだったのではないでしょうか? 6男6女といいながら、11人と説明していたのは、教団の中心人物であるタオを家族とは考えていなかったからでは? と、ここまでウダウダと考えてみましたが、 男女の数を考えると、タオの性別は女の子になるはずなんですよね…。 痩せこけて男か女どちらかわからない見た目なのではっきりはしません。 それに「ターちゃん」のことを「お父さん」のように呼んでなかったので、 その辺も考慮すると、可能性は薄い説ではありますが。
@待っててコイサンマン

考察ありがとうございます
これからちょっとその否定意見になってしまいますが、ご容赦ください

まず、タオが12人目だということ
肯定的意見なら、画像で青の5を付けた人物が、まぁ女性にみえなくもない
それなら男が一人足りないことになり、性別が男でも可

否定的意見ですが、
まず「兄と姉が11人」とはっきり言っています
命名規則からしても20歳のエンドが最後の子供であり
男女関係なくそれ以下の子供がいるとは私には考えにくい
産まれた時点で教祖であったわけでもないでしょうし

名前もタオ(道)であり、中国的なのも違和感
これはエンドも英語なので気にしなくても良さそうですが
出生順が絡んでない方が違和感がありますね

あと、ホントにタオが子供だった場合
あのロケットに入っていた写真はターちゃんたちとの写真にして
人間にターちゃんを殺された恨みで教祖になった
という話にした方が、逆に犬の恨みっていうよりも話が分かる気がします

ただ、たしかに「エンドねーちゃん」発言はおかしいですよね
エンドはアナべべをおじさんとは呼んでいますが
現実のアナべべが末子のエンドをねーちゃん呼ばわりはしないでしょうし
アナべべ役の上の発言だったのか、タオ本人としての発言だったのか謎ですし

徳弘正也先生に聞いてみたいですねぇ

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待っててコイサンマン
1年以上前
単行本で修正されていないという事は、 1)誰も気付いてない問題の可能性がある 2)展開が駆け足で説明が省かれている が考えられると思います。 1)についてはネットを検索したり、「人気アニメ・マンガのあり得ないミス200」などムック本を漁ってみましたが、それらしい情報は見つかりませんでした。 2)については最終巻を改めてよく読み直したところ、 タオが12人目ではないかと思いました。 というのも、 アナベベに扮したタオがエンドとやり取りしていたシーンで、 エンド「まさかあんた・・・」 タオ「いい勘してるよエンドねーちゃん」 という会話のシーンがあり、そこが鍵になりそうな気がしています。 名前からして、エンド=末っ子だと思い込んでいましたが、 実は下にもう一人いて、タオこそが12人目の子どもだったのではないでしょうか? 6男6女といいながら、11人と説明していたのは、教団の中心人物であるタオを家族とは考えていなかったからでは? と、ここまでウダウダと考えてみましたが、 男女の数を考えると、タオの性別は女の子になるはずなんですよね…。 痩せこけて男か女どちらかわからない見た目なのではっきりはしません。 それに「ターちゃん」のことを「お父さん」のように呼んでなかったので、 その辺も考慮すると、可能性は薄い説ではありますが。