一番下のコメントへ

渋谷の街で突如、人々の衣服が繊維の怪物に寄生され、人間を喰らいまくるパニックホラー。
こりゃど根性ガエルじゃないか!(キルラキルでもいいけど。)というツッコミはさておき、身近にある繊維が人を襲うのでわりかし展開が早くて助かる。
やはり身近にある物が襲ってくる設定ってのはホラーの王道だ。

そういえば、ここ数年で渋谷を舞台に人がゴミのように殺されるマンガが増えてる気がする。渋谷金魚を筆頭に、ジャンプ呪術廻戦とかも。他にもあったはず。
渋谷とパニックホラーは相性が良いんだな。

コメントする

このクチコミも読まれています

加速していく不穏な物語 #1巻応援
toyoneko
toyoneko
8分前
「るなしい」は,意志強ナツ子先生の新刊です。今のところ,既刊は1巻のみ。 掲載誌はなんと小説現代。 意志強先生の過去作は,「魔術師A」と,あとは「りゅうのすけくん」だけ読んだことがありました。 http://leedcafe.com/webcomic/exmanga019a/ どちらも面白いのですが,エロ比重が大きすぎて,正直自分の中で持て余していたところ, 本作は,(少なくとも1巻の時点では)直接的な描写はなく,比較的読みやすい作品になっています。 主人公の「るな」は,学校内でいじめをうけている,もっさりした感じのメガネ女子高生。 彼女は,広報委員会に所属しており,その中では「オタサーの姫」的な扱いを受けています。 一方で,彼女は,学校内で,処女の血がしみ込んだモグサを売って, 希望者にお灸をする(しかも有料)という,やや怪しげな活動にも手を出している人物。 そんな彼女が,ふとしたことから背の高いイケメンと仲良くなって…というところからストーリーが始まります。 …こう書くと,なんだかラブストーリーが始まりそうですが, 意志強先生のお話ですので,そうではなく, 中心になっていくのは「やや怪しげな活動」の部分です。 るなの「おばば」は, るなを「神の子」とするリアルな「信者ビジネス」を営んでおり, その考え方は,ほぼカルトです。 悩みがある者を焚き付け,家族と切り離し, 奇跡を見せて,取り込んでいく…。 もちろんガッチリお金をとる。 るな自身も,そのことを充分に把握したうえで, これに加担し,背の高いイケメン(ケンショー君)を取り込んでいく…。 破滅が確定している結末に向けて, 不穏さばかりが増していく物語。 オバケが出てくるわけでもないのにホラー感は強く, ゾクゾクするような読み味であり,きっと名作になるであろうと予感させてくれる作品です。
るなしい
また読みたい
フォロー