名無し

シンマン賞準入選の作品。空を支配する人魚と人類の戦いを描いた作品。敵の造型、戦闘描写、主人公の異質さ。作品の節々からアイディアを感じる。絵に迫力もあってすごいなと思う。一方でコマづかいが荒く読みにくい。連載でこの感じが続くと読み続けられないかもと思った。今後に期待

読みたい
にんぎょのそら
人魚の空
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
ナヴィガトリア

ナヴィガトリア

【デジタル版限定!「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】第一次宇宙大戦での活躍が認められ、初の植民星を獲得した地球。自由を奪われた独裁国家で、政府高官を親に持つ鳳凰學は、ある日、植民星に設立された学校への入学を命じられる。幼馴染のヒナちゃんとの禁じられた自由を手にするため學は植民星の“ナヴィガトリア(最高指導者)”になることを決意するが!?

北王子静吾の悪趣味

北王子静吾の悪趣味

「貴方なら…僕の美しい趣味を理解してくださるでしょうか?」この学校の音楽室では、毎晩決まった時間にピアノが鳴る。怪奇現象に困り果てた校長は、ピアノを引き取りたいという謎の青年・北王子静吾を呼ぶが…!?ミリオンタッグ出身の新鋭が描く、特別読切!

陽だまりの妖精

陽だまりの妖精

一人だけ成体になれず、他の妖精からイジメられている妖精のウニ。彼女はある日、妖精と敵対する人間の騎士に、命を救われる。2人にはやがて種族を超えた絆が芽生え始め…。「ミリオンタッグ」第3課題1位獲得のファンタジー読切!!

新時代の凄絶な人魚譚。(第七十五回シンマン賞)にコメントする