名無し1年以上前編集『舞台を降りるその時は』 ストキン・ガリョキン受賞作 原作:末永裕樹 漫画:比良賀みん也 なぜ苦しくてもお笑い芸人を続けるのか、その理由がよく描かれていてよかった。 0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前『俺はテロリスト』安彦晴 スペリオール15号 自分だけは知っている、クラスのあの娘の魅力を。 と、陰キャは誰しも通ったことがあるような普遍的な感情。 そして等身大の彼女を知り、あの娘を色眼鏡で見ていたのは自分だったと気づく。 たった10pで鋭く描きコメディで終わってるのすごく好きです。自由広場2020年の良かった読切作品教えて!1わかる
名無し1年以上前『御蚕様改良記録』光秀日量(みつひでひばかり) good!アフタヌーン8号 四季賞2020年春 沙村広明特別賞 完全に野生回帰能力を失った生物である蚕。一人の男が蚕をペット化し自らの手で終わらせる生涯を淡々と描く。 読み終わって、え、これ32p?って思わされる密度! 「蚕をこれ以上遺伝子疾患の檻に留めたくはないんだ」のセリフが印象的だった。 http://www.moae.jp/comic/okaikosama/1自由広場2020年の良かった読切作品教えて!7わかる
2020年の良かった読切作品教えて!
『舞台を降りるその時は』
ストキン・ガリョキン受賞作
原作:末永裕樹
漫画:比良賀みん也
なぜ苦しくてもお笑い芸人を続けるのか、その理由がよく描かれていてよかった。
比良賀みん也
末永裕樹