国内最大級のマンガ総合情報サイト

少なくとも5~10年近く前の作品なんですが、田舎（離島だったかも）に帰省して幼馴染と再会。
幼なじみは日焼け・巨乳・たしかショートカット。もうひとり男の幼なじみもいて、そっちは
日焼け・金髪・ガタイ良し面倒み良し。久しぶりに3人でつるんで遊ぶ。
成長した幼なじみとの再会に淡い期待を抱くが、ふと立ち寄った納屋の隙間から2人の行為を前戯から
覗いてしまう。たしか行為の最中にサイダーみたいな飲料を女の体にかけて遊んでいたような…？
そのあと浴衣を着た幼なじみと会って目を奪われるけど、もう気持ちは冷めていて
「明日にはもう田舎を離れよう」的な諦めのセリフとともに終劇。

テンプレみたいな内容の漫画ですが、シチュエーション的に一番興奮した作品です。
割と特徴的な絵柄の作家さんで、なんの雑誌だかは忘れましたが当時はレギュラーで隔月で連載を
持っていたような気がします…。
ご存じの方いらっしゃいましたら、どうぞよろしくお願いいたします。

すいません自己解決しました
桂よしひろの「あの夏、思い出の海」という作品でした。
失礼しました。