巨乳の女子高生3人が村の儀式か慣習か何かでマラ神(その年?一番の巨根)含む男達と乱交する・・・といった感じの内容の作品を探しています。
女子高生の内1人は今年が初参加で憂いているところを、経験済みの他の2人は楽しみにしているような雰囲気で励ましていて、最後は3人仲良く快楽堕ちだったように記憶しています。
心当たりがございましたらよろしくお願いします。

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名無し
9ヶ月前
1995年くらいに古雑誌の中で見た漫画を探しています 絵柄は少し劇画調だったと思います 心当たりのある人は教えて下さい 主人公:30歳くらいの主婦 ストーリー:日曜日に主人公が四つん這いになって落したコンタクトレンズを探しているところに夫が起きてくるのですが夫は主人公の履いているスカートの合間からパンツが見えたので少し興奮して主人公に絡みつきパンツを脱がせたりブラウスのボタンを外して胸を揉んだりしてセックスを始めようとするのですがその最中に夫が落ちていたコンタクトレンズを見つけてセックスは(何故か)終了になります。その際、主人公は「もう終わり!?」と不満そうでした。 その後、主人公は外に出かけて好物の団子屋に立ち寄って団子を注文するのですがそこで椅子に座ったところ(何故か)椅子が壊れて主人公が椅子にハマってしまいます。団子屋の店員二人は主人公を椅子から外そうとするのですが外れず、その際に主人公の巨乳を揉んだりしつつ椅子にハマった主人公を横に倒します。椅子にハマった主人公はちょうどまんぐり返しみたいな状態になっていました。 主人公のパンツは黒で店員の一人がパンツの上から「グニョグニョしている」とか言いながら触り始めました。主人公は止めてと言うのですが店員は包丁を突きつけて脅しそのままパンツを包丁で切り裂きマンコを丸出しにさせて「赤貝までぱっくりと顔を出している」とか言いながらクンニをしていました。主人公はクンニをされながらあん、あんと喘いでいました。 店員二人はそれからマンコを指で広げたり主人公にフェラをさせたりしながら主人公の肛門に団子生地を棒状に作ったものを特製の花見団子とかいって突っ込んだりやりたい放題しました。主人公は喘ぎながらもう帰して下さいと言いますが店員二人は「お楽しみはこれからですよ奥さん」とか言ってました。 そのまま本番に移行して店員二人から正常位、後背位で犯されながら主人公は絶頂に達していました。 その後、主人公は解放され夫と街で会うのですが夫が主人公に好物の団子を買って渡そうとするのですが主人公は「今日はもうたくさん食べたのでいらない」と笑いながら言って終了でした。