探しているエロ漫画が2つあります
両方とも2014年から2015年頃にとある二次元のおしっこや放尿のイラストばかりが貼られている掲示板のようなサイトで見たマンガです
サイトの特徴として、「放尿・立ち尿・漫画・おもらしといったジャンルに細かく分けられていた」・「サイトの背景はクリーム色」・「ある程度の投稿がされると古い画像が消える」といったものでした
現在は閉鎖されているかもしれません

少し脱線しましたが、以下が探しているエロ漫画となります

1つ目
「作品名・作者名:不明」
「年代:絵柄から推測される年代:2000年から2010年代頃?」
「掲載:恐らく同人誌」
「登場した人物:男性一人(黒髪?で顔は目が描かれていない)とJKかJCが2人(恐らく姿は似ていたが双子では無い)」
「シチュエーションと展開↓」
・風俗のような場所に行くとJK(またはJC)の2人が男を出迎えた

・「女の子のおしっこって凄く美味しいんだよ」と言っているようなコマがあった

・全裸になった女の子2人が男性の口に放尿(女性器からおしっこが「ピッ」という効果音と共に出始める描写がされたコマから女の子2人を見上げるような構図で「シャアアアー」という効果音と共に女の子が頬を赤らめて放尿していた)

・男性は2人のおしっこを飲み、女の子二人はとても興奮して喜んでいた

・女の子二人は放尿中におしっこを飲んでいる男性のチンコが勃起していることに気が付き、女の子二人は「冷ましてあげましょう」と勃起したチンコにおしっこをかけた

2つ目
「作品名・作者名:不明」
「年代:絵柄から推測される年代:2000年から2010年代頃?」
「掲載:恐らく商業誌」
「登場した人物:男性一人(黒髪で顔に目が描れている恐らくショタ)と制服を着たJCが3人から4人(その中に金髪っぽい子がいたと思われる)」
「シチュエーションと展開↓」
・経緯は不明だが男の子は女の子達の方尿を見ることに

・1人目の女の子は和式トイレでするようにしゃがんで放尿をする

・男の子は「女の子のおしっこ…」というようなセリフを言っていたと思う

・そこから金髪の女の子が「レイ?のおまんこ見てね」というセリフから木?を支えにして後ろ向きで女性器を裏ピースで広げて放尿(この時女の子はウインクをしていたかもしれない・男の子は「レ、レイちゃんまで!?」のようなセリフを言っていたかもしれない)

また別の女の子が女性器を両手で広げて立ったまま放尿(女の子は「ほうらユージくん」のようなセリフを言っていたかもしれない・この時は女の子はスカート履いていなかったかもしれない)

最初に放尿を始めた女の子が体制を変え、腰を浮かせて女性器を片手(恐らくピース?)で広げながら残りのおしっこを出し切るように放尿(「んぁ….。これでどうユージくん。」というようなセリフを言っていたかもしれない)

男の子が「うわぁ…」と頬を赤らめてグーにした手で口元を隠していた仕草あり?(この時勃起していた?)

女の子達が「あー…、もうおしっこ出ないよぉ…」というようなセリフを言って放尿終了

おしっこしていた女の子か新たな女の子が「女の子のおしっこはどうだった?」というようなセリフを言っていた

以上です
マニアック過ぎてすいません
どちらかが一方だけでも分かれば教えて頂ければと思います
またこの2つの掲載されていた掲示板のURLや名前が分かる場合も是非教えて頂ければ幸いです
どうかよろしくお願い致します

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話題に出たマンガ一覧

2件
スカート

スカート

▼第1話/スカート▼第2話/スカートII▼第3話/スカートIII▼第4話/スカートIV▼第5話/スカートV▼第6話/スカートVI●主な登場人物/花田カオル(もの静かな男子高生。通称“花”。自分の心が女性化しつつあることに悩んでいる)、青木葉子(カオルの同級生で通称“ヨーコ”。女になりきれない自分に戸惑いを感じている)、幹(カオルの同級生で、葉子の幼なじみ)●あらすじ/ふとしたことがきっかけで、お互い仲良くつき合うようになった花、ヨーコ、幹。だがある日、花がスカートの話をして以来、3人の間に微妙な空気が流れるようになった。花は自分が同性の幹にひかれていることに気付き、それを感じ取ったヨーコは、彼の幸せのために努力しようとする。次の日曜日、ヨーコは3人でデートすることを持ちかけるが…?(第1話)●この巻の特徴/不自然さを感じながら、幹への恋心を止められない花。自分が好きなのは、幹ではなく花だったことに気付いたヨーコ。そして、ヨーコに一途な想いを寄せる幹…。3人が描く閉じた円環は、歪みを帯びつつも同じところを巡る…! 恋愛コミックの気鋭が描く、“性別”を超えたラブストーリー。

ピース!

ピース!

マキは青春真っ盛りのセブンティーン。憧れの人は、兄の親友・竜也。本当は南沙織の曲が好きだけど、彼の趣味に合わせて、レッド・ツェッペリンを聞いてみたりして……。ああ、こんな健気なマキの初Kissや初Hは、いつになることやら!? でも、今年の夏は何かいいことありそうな予感が!? ――――舞台は懐かしの’70s。マキにあなたの青春を重ねてみませんか? 心あったまるセピア色のラブ・ストーリー!!