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15年近く前に古本屋で立ち読みしたマンガ2つのタイトルが思い出せませんので、どなたかご存知ないでしょうか。

（マンガその1）
シーン1
黒髪ロング天然巨乳女性（着衣、ジーパン）が、男たち（2,3人くらい、たぶんサングラス着用、悪者風）と一緒にいる設定。どうやら蜘蛛が出たらしく、女性が怖がっている。男たちは「ここにいるかも」と、女性のお尻をジーパンの上から触り、ガバっと開く。女性は「見つかりましたかー？」的な、蜘蛛が怖い故か、天然発言。

シーン2
上記シーン1と同時並行で起こっている出来事。
小柄な少し気の強めな女性（お下げ髪だったような…、胸は大きくない）が、連れ去られ、車で移動している。悪者らしき男達は、上記シーン1で出てきたような（たぶん）サングラスをかけた男達（サングラスは掛けてない可能性もある）。女性は抵抗し、暴れるが、男たちにズボンを脱がされ、股間をさわさわされる。最初は抵抗していたが、股間を触られているうちに変な気分になり、だんだん抵抗出来なくなっていく。

※性行為があったかはわからないです。もしかしたら少しソフトめなエロマンガかもしれないです。

（マンガ2）

画風は、人物が3頭身ぐらいで描かれるような感じで、表紙は何となくナニワ金融道みたいな雰囲気もあったような記憶です。

（覚えている内容）
ツインテールで貧乳の細身女子が、主人公（3頭身で少しポチャッとした感じのキャラクター）に、「砂漠女（このワードはうろ覚えです）って知ってる？あそこに全く毛がないの。見てみたくない？」的なことを言う。
主人公は、「見てみたい」と言う。
次のシーンで、ホテル的なところで、その女子（たしか浴衣姿）が、股間（毛がない、ツルツル）を主人公に見せている。
それに見惚れる主人公。そして、主人公がその女子の股間をペロペロと舐め始める。女子は、「見るだけって言ったのに」と。
その後、主人公の友人達のちょっとしたシーン（「あいつら遅いなー」的な）を挟んだあと、次のシーンで、主人公とその女子が行為を行っているシーンに移る。
女子は、感じながらも「見るだけって言ったのに〜」と言っている。

うろ覚えなところも多く、申し訳ございませんが、
ご存知の方、あるいは「もしかしたらコレかも？」という方がいらっしゃいましたら、何卒よろしくお願いいたします。