大きな屋敷にメイドなどの女性が4人ほどいて、一人の男性が女性たちに好き放題エッチをできるという状況で男性が毎日のように女性たちとエッチなことをして過ごしていましたが、最後には男性は生贄?人柱?として連れて来られたらしく殺されそうになるのですが、情の移った女性が助けるというようなストーリーだったと思います。
誰かこのような本のタイトルに心当たりはありませんか?お願いします。

おそらく、樺島あきらの「異世界からさようなら」でしょう。

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