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小学生の頃に兄弟の本棚からこっそり見たものなので10年は前のものだと思います。 アンソロジーというのでしょうか、色々な絵柄の短編集的な単行本漫画でした。 表紙は淡いピンクっぽい感じでタイトルは『サクラサク』的なイメージだったのですがいくら調べてもヒットしないのであまり参考にしないでください。。。 ①主人公は男子学生 メガネをかけた真面目っぽい女の子に赤ちゃんほしいといわれ襲われる？他にもかわいい女の子がでてくる 話 ②訪問販売？の八百屋さんと奥様の話 いつも行ってるお父さんか店主の代わりに若めの八百屋さんが奥様に野菜を届けます。するときゅうりやゴーヤをつかって奥様が玄関で1人で始めます いつも見てもらってるの…と そこから盛り上がる感じだったと思います 絵柄は綺麗めな感じでした この二つが入ってる事だけ覚えていて特に八百屋の話が好きでした。 どなたかお力添えください。。。

「からみざかり」だと思います

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これのなまえをおしえてくれーーーーーーーーーー

王女が水浴びをしていると神が降臨して いきなり犯されて神は若返り王女は干からびる そして天へ帰っていくというものです。 15年くらい前だと思います。もしかしたらもっと その本はいろんな物語がある（大体8くらい） 紙質が硬かった 誰かわかりますか？わからなくてもなんでもいいので コメント待ってます！

もう数年前で最後しか覚えていないですが、女の子が「ぶしっ、ぶしっ」という変な喘ぎ声を出しながらうつ伏せでオナニーしてるシーンで終わる漫画でした。 分かる方いたら教えていただきたいです。