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【ジャンル】成年コミック（月刊誌）
【カテゴリ】双子姉妹
【作品名の印象】英語表記だったと思う
【覚えているシーン】
シリーズものの2作目くらいかと思います。

表紙は双子姉妹が下着姿で並んでいて、互いを横目でみて笑っていた・・・ような気が。

大きくなった主人公（高校～大学生くらい？）が従妹の家に遊びか居候でやってくる。
昔は双子という事をしらずに遊んでいたため、時にいじめられ、時にやさしくされ、で性格がつかめていなかったが、今回初めて双子だということをしる。
漫画のシーンは
なりゆきで風呂場でSEXするが、姉か妹かわからないので、夜中布団の中で悶々とする。
そうしたときに双子のやさしい方（妹か姉かは忘れました）が部屋にやってきて、不審者がいるのでは、と主人公の部屋にやってくる。
主人公は竹刀を引っ張り出し、調べてみようとする。
感心する双子の優しい方。
主人公は昔の記憶（飴くれたこと）を聞いてみると、姉妹の優しい方は「飴が好きだったね」みたいなことを言う。

あとははっきり覚えていません。

SEXシーンで主人公が風呂場でのSEXの時と、中の感じが違う事に気づく。

【絵柄】
あっさり目だったかと。