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まめおじたん先生のAdagioでした ありがとうございます！

「泣けるエロ漫画」とのふれこみで10年ほど前に紹介されていた作品のタイトル、作者が思い出せません。 主人公はお金持ちのお坊ちゃん（ショタ）で、多忙な両親はほとんど家に帰ってこず、いつもひとりぼっち。ある日両親からメイドロボット（ロリ）をプレゼントされる。メイドロボはショートカットの無口、無感情系ロリだったと思います。ショタがメイドロボを好き勝手に犯したりして、顔を見せない両親への不満や寂しさの吐け口にするエロシーン。ロボは無感情でそれを受け止める。 ラストは主人公がロボに添い寝してもらい、寂しさから弱音をこぼす。それまで無表情だったロボがショタを抱き寄せて、優しい言葉をかける。悪態をつきつつも涙を流すショタ。 という感じだった記憶があります。どうにも思い出せず苦しいです。よろしくお願いいたします。