松本零士がサルマタケをちばてつやに食わせた話。ずっと大げさなネタかなと思ってたらマジだった
サルマタケは松本零士の漫画『男おいどん』の中で繰り返し登場するサルマタに生えるキノコのこと

松本零士さんがまもなく80歳を迎えます。そのお祝いの記念本(小学館発行)の為に、松本さんの家で対談しました。二人は、十代からの友達。漫画家になったばかりの新人…

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男おいどん

男おいどん

九州男児「おいどん」こと大山昇太は四畳半に住んでいる。押し入れにはパンツが山と積まれ、サルマタケという奇妙なキノコが生える始末。だが彼の極貧生活においてはこのキノコさえも貴重な食料である。昼間に工場でバイトし、夜間高校に通う彼だが失敗がもとでクビ、中退、失恋と次々に試練が重なる。そんな折、向かい部屋に西尾令子が来た。思いやりのある彼女に魅かれていくおいどんだが……。

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