名無し

吃音というハンデをテーマとしながらも、笑いながら読める。
人前で喋らない代わりに股間が喋ってくれる男の子と、そんな彼を大きな愛で受け止めるかわいい彼女の話でした。

股間がコッテコテの関西弁で喋るから、二人の間におっさんがいるのかな?という感じ
こういう美麗な絵柄なのに遠慮なしのギャグを描く漫画、大好物です。

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