neko1年以上前編集加藤元浩先生。 QED、CMBは、金田一少年、コナンに比べて知名度は低いけど、 アイディア、構成力が凄い作家さんだと思います。 ミステリーにスパイアクションを取り入れたロケットマンも名作。 メジャーになり切れないのは、絵柄の地味さのせいですかね。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
ロケットマン加藤元浩全10巻完結1件のクチコミ少年よ、冒険をせよ!! ミステリ、アクション、サスペンス……そのすべてを内包した最高密度の混沌(カオス)! 『Q.E.D.―証明終了―』『C.M.B. 森羅博物館の事件目録』の加藤元浩が放つ、驚くべき物語。少年・葉(よう)が、価値ある情報を求め国連級の組織からの依頼をこなす謎の男“R”と、世界にちらばる謎に挑む!1冊まで無料
名探偵コナン青山剛昌106巻まで刊行27件のクチコミホームズばりの推理力で、大活躍の高校生名探偵・工藤新一。ところがある日、事件を追っていた彼は、妙な薬の力で、なんと子供に戻ってしまった…!?仮の名を“江戸川コナン”。小さな名探偵が登場だ!!試し読み
金田一少年の事件簿天樹征丸金成陽三郎さとうふみや大下賢一郎34巻まで刊行7件のクチコミ名探偵・金田一耕助の血を引く金田一一(きんだいちはじめ)は、幼なじみの七瀬美雪(ななせみゆき)の頼みで演劇部の合宿に参加することになった。だが合宿先となる孤島のホテル「オペラ座館」では恐ろしい事件が一たちを待ちかまえていた――。演劇部の演目「オペラ座の怪人」になぞらえたように起こる凄惨な連続殺人。第1の殺人後、姿を消した謎の男「歌月」。そして部員たちの心に影を落とす、女子部員『月島冬子』の自殺……。一は、この惨劇の真相にたどりつくことができるか!?【原作:金成陽三郎】3冊まで無料
マンガトリツカレ男1年以上前サレンダー橋本 ネットの画像だけ見ると意識の低いギャグ漫画家みたいな扱いかもしれないけど、「働かざる者たち」や「明日クビになりそう」を通して読むとすごいいい感じにまとめているところがすごい自由広場推しの作家を語るだけのスレ1わかる
名無し1年以上前バクマン。について いちばん好きなシーンは、平丸が担当編集者と歩道橋で言い合ってるとこ。告白がうまくいく結果も好きだが、それ以上に、2~3年の逸材なんだ!とか口癖のよく聞け!のあとの聞きたくない!などのスピーディーなドタバタでいて少し感動的な流れ。好きだわあ 次点、また平丸で。あのデブが逆恨みで女性宅に押し掛け、最終的に中井さんをアシスタントに引き込むまさかの展開。ほんと平丸さんはスゴイ位置付け。ユリタンのあの男気にも驚かされるがな。 感動の王道は、サイコー達が話中最後に取り組んでた漫画の最終話で、ラストのシーンが描かれ、ライバル達それぞれがそれぞれの表情でそのシーンに対峙しているとこ。例えば七峰は険しい顔をしていたり、関係性各々で書き分けてひとつの集大成がある。いいな自由広場推しの作家を語るだけのスレ12わかる
名無し1年以上前幽遊白書やHUNTER×HUNTERに隠れて、 さっぱり知られていない、レベルEという作品 富樫先生の、伏線を張る秀逸さが光る そして世界観 現実世界への、ほのかな疑いというか、 恐怖心。いや憧れ?そうであってもおかしくない なんともいえないリアリティ 好きだなーこの漫画自由広場推しの作家を語るだけのスレ12わかる
名無し1年以上前めちゃくちゃ面白いですよね。キャラも魅力抜群で、予想のつかないような展開。 なにより絶妙なリアリティ。冨樫先生が天才だなと思ったのは、もしかしたらこの作品を読んだ時だったかもしれません自由広場推しの作家を語るだけのスレ11わかる
推しの作家を語るだけのスレ
加藤元浩先生。
QED、CMBは、金田一少年、コナンに比べて知名度は低いけど、
アイディア、構成力が凄い作家さんだと思います。
ミステリーにスパイアクションを取り入れたロケットマンも名作。
メジャーになり切れないのは、絵柄の地味さのせいですかね。
ロケットマン
少年よ、冒険をせよ!! ミステリ、アクション、サスペンス……そのすべてを内包した最高密度の混沌(カオス)! 『Q.E.D.―証明終了―』『C.M.B. 森羅博物館の事件目録』の加藤元浩が放つ、驚くべき物語。少年・葉(よう)が、価値ある情報を求め国連級の組織からの依頼をこなす謎の男“R”と、世界にちらばる謎に挑む!
名探偵コナン
ホームズばりの推理力で、大活躍の高校生名探偵・工藤新一。ところがある日、事件を追っていた彼は、妙な薬の力で、なんと子供に戻ってしまった…!?仮の名を“江戸川コナン”。小さな名探偵が登場だ!!
金田一少年の事件簿
名探偵・金田一耕助の血を引く金田一一(きんだいちはじめ)は、幼なじみの七瀬美雪(ななせみゆき)の頼みで演劇部の合宿に参加することになった。だが合宿先となる孤島のホテル「オペラ座館」では恐ろしい事件が一たちを待ちかまえていた――。演劇部の演目「オペラ座の怪人」になぞらえたように起こる凄惨な連続殺人。第1の殺人後、姿を消した謎の男「歌月」。そして部員たちの心に影を落とす、女子部員『月島冬子』の自殺……。一は、この惨劇の真相にたどりつくことができるか!?【原作:金成陽三郎】
加藤元浩