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・タイトルと表紙の雰囲気が良い
・あらすじが面白そう

この2つをクリアしたら買います。

よっぽど好きな作家じゃなければ、まずはレビューを読んで、自分に合ってそうだなと思ったら買います。

好きな作家だったら買う
知らないマンガ/作家の場合は金があったら買う

10巻超えてる作品に手出すの勇気要りません？

カバーデザインの好き嫌いは購買欲にかなり影響する。

本屋だと並び方とかポップを見て購入することもある。

棚に入ってると背表紙しか見えないけど、ここのデザインが凝ってるものは信用できる気がする。

重視というほどではないけど、賞獲ってるやつは読みたくなる。マンガ大賞とかはとくに。

信用している本屋が割と長い間推してると買っちゃうな…

ストーリーの引きの強さは大事だと思う。次の巻を早く読みたくて、気付いたら全巻買い揃えてしまった、みたいな買い方が理想。

やはり、描き込んでいるな、と思うものは買うけれど、
余白が多くて白っぽい絵柄のマンガは躊躇する。
描き込んでいる量と面白さが必ずしも比例するとは
思ってはいないが。
あと、似たような構図ばかりのマンガは買わない。

確かに…！
10巻続いてること自体が面白さの証拠みたいなものだし、そのぐらい出てるといろんな人が作品評書いてて判断しやすいかも。

版型デカいとちょっと躊躇してしまう…

一巻読んで面白かったら次巻を、って思うけど
なんだかんだ「◯巻試し読み」でそのまま最新刊まで買っちゃったりする

身の回りの信頼できるオタクが騒ぎ出したらとりあえず読む

本屋で知らない作品に出会いたいときは、
　１．面陳列の場合は表紙の絵が好きかどうか、惹かれるかどうか、棚差しの場合はタイトルに興味持てるかどうか
　２．面陳列と棚差しの見るところがそれぞれ逆のところを見る
　３．あらすじ見る
　４．店内一周くらいしてまだ興味残ってたら買う
こんな感じです。今の時期はないかもしれませんが、試し読みはあれば読んじゃいます。

気になった漫画を見つけたときは下調べして買えばかなり高い確率で楽しめるのはわかるしそれが正しいのもわかる。ただ俺は直感を信じて買う

女の子のおっぱいの描き方は重視する。無駄にでかすぎるのは、買わない。

人気で沢山売れてる作品は古本で買う事が多い。
好きだけどあまり売れてない作品は打ち切り回避のために発売直後に新品で買い支える。

これメッチャわかる
確実に面白い

1話が読みやすいかどうか

結構勢いで買ってしまうんだけど絵柄と話として広がりがあるかで1巻以降買うか決める

本棚にあったら嬉しいかどうか

表紙がグッと来るかどうか

けど表紙買いすると30作品に１つくらい表紙がクライマックスの作品に当たる。デザイナーさんの力がすごすぎる

やっぱり絵柄が好みじゃないと読んでるあいだがつらいので、絵柄かなぁ

最終巻だけ電子書籍とかい地獄はたしかに避けたい…