名無し1年以上前編集【読んだ時期】4〜8年前(曖昧) 【読んだ媒体】Twitterの投稿か、書籍を試し読みで読んだか、pixivで読んだかのどれかだと思います 【カテゴリ】ファンタジー(異世界ではない)系?終末っぽさもあった気がします。 【覚えているシーン】そこそこ現代的な都市が水没(?)というか、確か地面に水が何センチか張っていて、そこが舞台です。人類がほぼ見当たらなくて、何人かの(少人数。4人前後だった気が…?)かの若者たちが登場人物だと思います。 他に人を探すーとか、この状態でどうやって暮らしていくーとか、何らかの目的があった気がします。 なんでこんな状況になっているのか、なんで他に人が見当たらなかったのかということが、主人公たちは分かっていなかったような…? 地面が水なので、寝そべるためにビーチパラソルを張ってビーチチェアを地面に置いていた描写もあった気がします。 情報が少なく曖昧ですがお願いします。@名無し7seedsという少女漫画の始まりと似ています。 田村由美さんが小学館から出版しており、アニメ化もされてます。 違ってたらすいません。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前大好きな漫画があったのですが短編が故に名前も作者もわからない状況です。 友人に貸したっきり返ってきません。 皆さまのお力をお借りできればと思います。 【読んだ媒体】単行本 ワイドコミック 【カテゴリ】女性? 【作品名の印象】なんとなく、英語でHが入ってた気がします。作者名には夏が入っていた気がします。 作品の内容について 【あらすじ】 短編集です。 ダンスしている女の人に恋をした男の人の話。 昼夜逆転している女の人と結婚(同棲?)した男の人の話。(女性目線と男性目線両方ありました) 言葉が通じないからバイトを辞める男の人とその店長が宇宙人だった話。 お城(ラブホ)にいつかいこうね!と話していた人と再会した話。 【覚えているシーン】 川辺で男の人と店長が話してるシーン。 だって言葉が通じないんですもん。というセリフと、男の人が発した言葉に店長がさよならだけは分かったよ、俺の星と発音が似てるみたいなことを言っていました。 昼夜逆転してる女の人と泊まった男の人が、俺は寝ちゃうけど寂しかったら起こして、多分起きるから、みたいな事を言っていたと思います。女の人はハンドメイドをしていました。 この本の最後は男の人が会社を早退?して普段見れない女の人の寝顔が見れるな、みたいな感じで終わってたと思います。 【その他特徴】 ヴィレヴァンで購入しました。ワイドコミックと呼ばれるサイズだと思います。 表紙が特殊な紙を使用しており、凸凹やキラキラがあったような気がします。自由広場🔍『思い出せないマンガ』を探している方へ
名無し1年以上前武装錬金の3巻か4巻のシーンで同じようなのがあります。 るろうに剣心を書いてた和月さんの作品です。 少年少女が武器で戦ってたら間違いないと思います。自由広場🔍『思い出せないマンガ』を探している方へ2わかる
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7seedsという少女漫画の始まりと似ています。
田村由美さんが小学館から出版しており、アニメ化もされてます。
違ってたらすいません。
田村由美