名無し1年以上前編集【読んだ時期・連載時期】2000年〜2012年 【読んだ媒体】単行本・雑誌 【カテゴリ】少年・青年 【覚えているシーン】 過去の回想シーンで、母?と幼い兄妹がマンションの一室で暮らしている。貧しいが、「病めるときも健やかなるときもいついかなるときも愛します」的な言葉をモットーに3人で慎ましく幸せに過ごしている。しかしお金が尽きたのか徐々に生活が荒れていく。母は「部屋から絶対に出ないで」という言葉を最後に帰ってこない、または部屋で死んでしまう。兄妹は家に残されたわずかな食料で生きようとするが、弱っていく。兄は部屋から出ようと決意するが玄関は鍵?かガムテープで厳重に閉じられていて絶望する。餓死寸前の兄妹は蠅の飛び回る荒れた室内で横たわりながら「病めるときも健やかなるときも…」という言葉を口にしながら意識を失う。結局、隣人が臭いに気づき通報し兄妹は助けられる。 【絵柄】 特徴的な絵ではなく、今っぽい綺麗な絵。背景の描き込みがすごかった印象。 【その他特徴】 本当にワンシーンしか覚えていないのですが、病めるときも健やかなるときも〜というセリフと閉じられた玄関の描写が印象的でした。 子供の頃に読んで当時はショッキングなシーンでしたが、大人の今に読んだら印象が変わりそうだと思い読んでみたくなりました。3.4時間ほどネットで調べましたが、出てこず悔しいです…。是非お願いします!!@本当にわからなくて武装錬金の3巻か4巻のシーンで同じようなのがあります。 るろうに剣心を書いてた和月さんの作品です。 少年少女が武器で戦ってたら間違いないと思います。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
武装錬金の3巻か4巻のシーンで同じようなのがあります。
るろうに剣心を書いてた和月さんの作品です。
少年少女が武器で戦ってたら間違いないと思います。