名無し1年以上前編集4年くらい前に「知り合いが漫画を描いてる」という話をされたことがあり、ペンネームを聞いたら「芥見下々」だった。その当時は縁起の悪そうな名前だな〜と思った。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前テルマエ・ロマエ連載前の読切かなんかがコミックビームに載っていて、新人だと勘違い&あの絵柄なのでとっつきにくさを感じて読み飛ばした、というのを思い出した。自由広場この先生、絶対に売れないなと思ったら売れた例
名無し1年以上前荒木飛呂彦先生、パラリンピックのポスター制作に参加するという発表がありましたね! いまやルーブルや新国立で展示が行われるほどですから当然といえば当然なんでしょうが、当時を知っている方にとっては驚きでしょうね https://mantan-web.jp/article/20190730dog00m200047000c.html自由広場この先生、絶対に売れないなと思ったら売れた例
名無し1年以上前面白いのは間違いないが、売れないなーと思ったのは BEASTARSの板垣巴留でしょうか。 チャンピオンのデビュー読切の時点で、凄まじい才能のある作家さんだと思いましたが、まさかここまで売れるとは想像していませんでした。 動物たちの生々しい関係性を描いた群像劇ならば、いわゆるケモナー界隈や、一部のマンガ好きの間で人気は出ると思いましたが、一般ウケは難しいだろうなと。ところが今やアニメ化までされ、まだまだ人気が広がりそうなので、いい意味で予想を裏切られた漫画でした。自由広場この先生、絶対に売れないなと思ったら売れた例7わかる
名無し9ヶ月前「ふたりソロキャンプ」 初対面で我儘こねまくりヒロインがオッサン主人公を痴漢冤罪で脅迫する始まり はやっちまったなと思ったし実際炎上してたからなあ 早々にヒロインを反省させ、謙虚なキャラへと修正したのが吉と出たのはあるが、キャンプ 漫画は他にも増えてる中でここまで売れたのは予想外だった自由広場この先生、絶対に売れないなと思ったら売れた例5わかる
名無し9ヶ月前たかたけし! ヤンマガで連載してた時は好きだったけど、 売れる作風じゃないよなあ.....と思ってたら住みにごりでブチかましてきて恐れ入った自由広場この先生、絶対に売れないなと思ったら売れた例3わかる
名無し1年以上前もともと荒木先生は好きだったので 「ジョジョの奇妙な冒険」も連載開始時から応援していた。 しかし段々とジャンプでの掲載位置も巻末のほうに移っていき、 たしかディオが石仮面の謎をやや解明した回とかは ほぼ巻末で、これは打ち切られるな、と覚悟した。 そこからドンドン盛り返したが、 ツペリさんの遺志を受け継いで力強くなったりしても まだまだ回りの人間は「北斗の拳を真似てきただけ」と馬鹿にしていた。 まさか第2部、第~部と続く大ヒット漫画になるとは。 私自身は第4部まではついていったけれど、 その後はついていけなくなりました。 自由広場この先生、絶対に売れないなと思ったら売れた例3わかる
この先生、絶対に売れないなと思ったら売れた例
4年くらい前に「知り合いが漫画を描いてる」という話をされたことがあり、ペンネームを聞いたら「芥見下々」だった。その当時は縁起の悪そうな名前だな〜と思った。
芥見下々