望月ミネタロウ先生も海外のマンガとかデザインに影響受けてたと思います。

今年10月にバンドデシネ作家の「リアド・サトゥフ」とトークイベントもあるみたいですね。

この度、京都国際マンガミュージアムでは、アンスティチュ・フランセ関西の主催する「読書の秋 バンドデシネの週末in関西」のイベントとして、フランスのバンドデシネ(フランス語圏のコミックスの総称、BDとも表記)の作家、リアド・サトゥフ氏と日本のマンガ家望月ミネタロウ氏をお招きし、トークショーを開催...

2年前には「ブノワ・ぺータース」とも対談しています。

漫画、『ドラゴンヘッド』と『ちいさこべえ』で知られる望月ミネタロウとの対談の場で、ブノワ・ぺータースがBDのシナリオ作家としての自身の作品群について語ります。進行役はバンド・デシネの翻訳家、専門家である原正人です。BD画家フランソワ・スクイテンとの共作『闇の国から』から『パリ再発見』まで、ブノ...

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ペット リマスター・エディション

ペット リマスター・エディション

『ぶっせん』『イムリ』と常に話題作を送り出し、唯一無二の個性を発揮し続ける鬼才・三宅乱丈の代表作、大きな話題を呼んだサイキック・ロマン巨篇が、全編にわたる徹底的な加筆修正と150ページ以上の描き下ろしクライマックスを加えた「完全リマスター・エディション」が、ここに新生!数々の話題作を手がけるジェノスタジオによって、アニメ化が決定!!監督を務める大森貴弘氏が10年以上、映像化を切望していた本作。シリーズ構成は『夏目友人帳』で大森氏とタッグを組んだ、村井さだゆき氏。 【イントロダクション】人の脳内に潜り込み、記憶を操る能力を持つ者達がいた。彼らのその力は、事件の揉み消しや暗殺など、裏の世界で利用されてきた。人の精神を壊すほどのその力は、同時に彼ら自身の心を蝕んだ。彼らはお互いを鎖で縛り付け合うように、脆く危うい心を守った。彼らは恐れと蔑みからpet(ペット)と呼ばれた。

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