アンソロジー「焦燥」でしたっけ?(吉本浩二も載ってた)

数年前、ブックオフオンラインで1000円以下で手に入れたが、その頃はその単行本の本当の面白さが分からず、2年前にブックオフオンラインで買取りに出しちゃいました。なぜか後悔はしてません。

中古の漫画というのは
売る人がいないと当然買う人もいないので文化の循環みたいなのを考えると面白さがわからず売るというのはいいと思うよ
今の時代はみんなわかろうとするけど、自分にわからないものをわかろうとしてもわからなくて当然なんすよね

そうです。コミック焦燥に載った漫画は面白いのが多いので電子書籍になってくれてありがたいです
わたしはカイトモアキツギノツギオが好きでした

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