百鬼夜京松本明澄3巻まで刊行1件のクチコミ霊蟲(れいちゅう)、それは人間の無念に引き寄せられ宿主を蝕む存在。京都の風葬地 ―現世とあの世の境― を舞台に人間×霊の本格アクション!平穏な京都生活を夢見た主人公・葵が転校初日に出会ったのは霊と戦うヤンキー同級生!?霊が「視えて」しまった葵は、人間と霊の戦いに巻き込まれていく。立ちはだかるはおぞましい霊蟲だけでなく、敵のはずの霊をこよなく愛する美少女も…京都在住「コンビニお嬢様」の作者が贈る新境地!試し読み
名無し1年以上前アルマ第4巻の件はショック。3巻まで並べてニマニマしてたのに、途中から梯子を外すみたいなことをよく平気で出来ますね出版社さん。いまだに紙の書籍にこだわる人間は少なくないし、そういう読者が出版社を下支えしているのだろうに。一度紙で出したなら、最後まで貫きなさいよ。最初は電子版オンリーで様子見して、紙の要望が多いなら紙でも出すとか、工夫しなさいよ。姫ヤドリでガッカリさせられた自分は、もうこの作者の作品は絶対読まないとまで思いましたよ。紙愛好者を敵に回してどうすんの? 自由広場電子書籍のみでしか販売されてないのか...っていう単行本の情報157わかる
名無し1年以上前イメージ的には秋田書店がこのパターンを多用しているイメージ。 紙で集めているのに途中で電子のみにされると、今までの書籍を返品するので定価で買い取ってもらいたくなる。自由広場電子書籍のみでしか販売されてないのか...っていう単行本の情報38わかる
名無し1年以上前「1巻を紙で出した作品は最終巻まで紙で出す」というルールにしてほしいよな、消費者庁とかに。でもまあこうしちゃうと、よりシビアになって紙で10巻も描かせられないから5巻で打ち切りとかが横行してしまうのかな…自由広場電子書籍のみでしか販売されてないのか...っていう単行本の情報35わかる
電子書籍のみでしか販売されてないのか...っていう単行本の情報
百鬼夜京 3巻(完)
百鬼夜京
霊蟲(れいちゅう)、それは人間の無念に引き寄せられ宿主を蝕む存在。京都の風葬地 ―現世とあの世の境― を舞台に人間×霊の本格アクション!平穏な京都生活を夢見た主人公・葵が転校初日に出会ったのは霊と戦うヤンキー同級生!?霊が「視えて」しまった葵は、人間と霊の戦いに巻き込まれていく。立ちはだかるはおぞましい霊蟲だけでなく、敵のはずの霊をこよなく愛する美少女も…京都在住「コンビニお嬢様」の作者が贈る新境地!