国内最大級のマンガ総合情報サイト

こち亀に登場したザ・グレートボンオドリ 登場シーン1コマで説明を含めると合計2コマしかでていないが両津のツッコミも込みで印象に残ってる

スノウボールアースに”人間の大地”っていう名前をつけられてる怪獣が出てくるんだけど、なんか好き。特にカッコイイ感じのカタカナの読みがなが当てられてるわけでもなく普通にそのまま「にんげんのだいち」って読む。命名の由来も気が利いてるので気になった人は読んでみてほしい。 ちなみに見た目はでかい鳥で、燃える能力を持ってます。かわいいよ。

「柔道部物語」の三五十五。 面白い名前として秀逸だけれども、 読んでいくうちに、この名前が カッコイイと思うようになるから凄い。

絶望先生の糸色望。作中でも言われてるけど、くっつけて書くと絶望になるってだけじゃなくて、普通に名前として、糸色望は字面、音の響き、主人公の名前として完成度が高い。というか絶望先生はいちいちキャラの名前がいい。

両津勘吉の完成されてる感じスゴイよな。長く続いたからそんな気がするのかもだけど

「まんが道」 満賀道雄（まが みちお） 才野茂（さいの しげる）