西炯子オススメ! 珠玉のよみきり集「娚の一生」「初恋の世界」の西 炯子オススメの、月刊フラワーズの新鋭が贈る温かなよみきり集。引っ越した新居で、とある“先客”に出会ったボク。古びた十書簡を一人で守る司書。そして映画館で一時の夢を見る女性―― それぞれの人生の温かな物語が紡がれる、珠玉のよみきり集。「生きていくうちに いつのまにかあなたが 心の中に埋めてしまっているものを そっと堀り起こして 手に包んであたためる そんな 優しくて強い作品の花束」(西炯子) <収録作品>マルコの小さな図書館/マイ・スイート・シネマ/画家と助手/ボクんちの幽霊
📖あさイチで紹介された漫画リスト【特選!エンタ】
いか文庫さん、3月のあさイチでもマンガ紹介されてたのでココに追記させて下さい
・『式の前日』/穂積
・『ボクんちの幽霊』/笠原千鶴
・『ドラえもん』/ 藤子・F・不二雄
・『ちいさこべえ』/望月ミネタロウ
・『君の大声を聞いたことがない』/くれよんカンパニー
・『事情を知らない転校生がグイグイくる。』/川村拓
・『手紙』/谷川史子
・『サザンウィンドウ・サザンドア』/石山さやか
https://www1.nhk.or.jp/asaichi/archive/190308/2.html
新生活の準備を始めている方や、心機一転何かにチャレンジしようと思っている方にオススメの漫画というセレクトだそうです。素敵〜!
サザンウィンドウ・サザンドア
懐かしいのに、新しい。団地マンガの新星、デビュー! 舞台は建て替えが進み、新旧入り混じった景色が広がる、とある団地。大人とこども、自由と不自由、孤独とぬくもり。数多の窓、数多のドアの向こうにある、それぞれの生活――。 「今年の花火」結婚を機にこの団地に住まい始めた若い夫婦の、初めての夏、2度目の花火 「夜を歩く」最終電車を降り損ねた若きサラリーマン。団地に帰るまでの、長い長い夜の散歩 「わたしの団地」数年ぶりに訪れた男やもめの父の家。すっかり様変わりした団地の姿に、娘はなにを想う? 他、そこに住む人々のささやかな日常を丁寧に切り取った四季折々の12編。描き下ろし4Pも加えた、オムニバス短編集。
事情を知らない転校生がグイグイくる。
Twitterで話題のハートフルストーリー、待望の単行本化! からかわれてる女の子。クスクス笑うクラスメイト。転校生の高田くんは、そんなクラスの事情は知らない。だからまっすぐ、彼女に届く。小学生のころを思い出す、心洗われるストーリー。【WEB掲載分】+【ガンガンJOKER掲載分】+【新規描き下ろし】ボリュームたっぷりでお届けします。※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
君の大声を聞いたことがない
史上最弱モブ子登場!! ペンギンは一生空を飛べない。セミは一生チョウにはなれない。高橋かすみは一生夢をかなえられない……? ぼっち… 陰キャ… ネクラ… 彼氏いない歴=年齢…… 地味を絵に描いたような生活を送るOL・高橋さん。30歳の誕生日に人生ではじめて演劇を観劇…… そして、感激!! 心の中に芽生えたモヤモヤを人生を賭けて吹き飛ばす!! 遅れてきた青春の舞台に、高橋さんは立つことができるのか!?
ちいさこべえ
火事で実家の工務店「大留」が焼け、両親をなくした若棟梁・茂次は、「どんなに時代が変わっても人に大切なものは、人情と意地だぜ」という父・留造の言葉を胸に大留再建を誓う。そこに、身寄りのないお手伝いのりつ、行き場を失った福祉施設の子供達が転がり込んできて……ひげもじゃ若棟梁の崖っぷち人生劇場幕開き――山本周五郎の名作時代小説「ちいさこべ」を望月ワールド全開で新解釈する挑戦意欲作!
ドラえもん(てんとう虫コミックス)
●日本を代表する漫画家藤子・F・不二雄先生の傑作作品『ドラえもん』。未来の国からやってきたごぞんじ、ネコ型ロボットのドラえもんが親友のび太とともにくりひろげる友情ファンタジー。四次元ポケットから取りだされる不思議な道具で日本じゅうを笑いに包みこむ。しずちゃんやスネ夫、それにジャイアンも元気いっぱい。大きな夢をあたえてくれるワクワクドキドキ素敵な道具でキミを心温まるドラえもんワールドにご案内。▼第1話/未来の国からはるばると ▼第2話/ドラえもんの大予言 ▼第3話/変身ビスケット ▼第4話/秘(丸囲み)スパイ大作戦 ▼第5話/コベアベ ▼第6話/古道具きょう争 ▼第7話/ペコペコバッタ ▼第8話/ご先祖さまがんばれ ▼第9話/かげがり ▼第10話おせじ口べに ▼第11話/一生に一度は百点を ▼第12話/プロポーズ大作戦 ▼第13話/◯◯が××と△△する ▼第14話/雪でアッチッチ ▼第15話/ランプのけむりオバケ ▼第16話/走れ! ウマタケ
ボクんちの幽霊
西炯子オススメ! 珠玉のよみきり集「娚の一生」「初恋の世界」の西 炯子オススメの、月刊フラワーズの新鋭が贈る温かなよみきり集。引っ越した新居で、とある“先客”に出会ったボク。古びた十書簡を一人で守る司書。そして映画館で一時の夢を見る女性―― それぞれの人生の温かな物語が紡がれる、珠玉のよみきり集。「生きていくうちに いつのまにかあなたが 心の中に埋めてしまっているものを そっと堀り起こして 手に包んであたためる そんな 優しくて強い作品の花束」(西炯子) <収録作品>マルコの小さな図書館/マイ・スイート・シネマ/画家と助手/ボクんちの幽霊
式の前日
双子の兄弟、ワケありの親子、結婚をひかえた男と女…。“ふたりきり”という情景を温かく、鮮やかに切り取った珠玉の短編よみきり集。新進気鋭の著者・穂積のデビューコミックスにて最高傑作。
石山さやか
谷川史子
川村拓
くれよんカンパニー
望月ミネタロウ
藤子・F・不二雄
笠原千鶴