名無し

セックスレスにもいろいろあって、この作品で扱うセックスレスは男性側の問題。
しかも本当はしたいけど、いろいろあって精神的に勃たないという状況。
ゆえに、セックス自体には肯定的という部分がみそで、申し訳なさもあってか嫁からの一足飛びの提案を許容してしまうという部分が面白い。
全然、ほんと全く拒否らない。少し引きながらも、わりとすんなり受け入れる。
そして嫁のアグレッシブさ。

正直、興味津々な内容だ。
そっちで出来てしまったからこそ、本来の形ではこれからどうなってしまうのか。
コミカルに描いてはいるが、あくまでこの形は本来の形でできない状況での代替品でしかなく、呼び水にするためのものとして始まっている。
しかし、世の中には様々な性的嗜好は溢れかえっているので、むしろこれこそが最高で元には戻れない人もいるだろう。
男性側がそこに情けなさを感じてしまい、より不能なドツボに嵌ってしまうこともあるかもしれない。
どう転んでいくのか、今後の展開が楽しみだ。

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そ、そっちのことかーにコメントする
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