本編がさらに面白くなる
世界観も、一人一人のキャラも確立していて、五条先生が最強! アニメから呪術に入った方には必ずと言っていいほど、これを読んでいただきたいです。 読んでてウルっときました! 仲間を想い、大切なものを守りたい、は少年漫画らしい王道の熱さがあって、読んで良かったです。
なんかすごいよかった 正直途中非常に面白くなかった パンダもおにぎりの具しか喋らない子の下りもいる?って感じで
でも最後の数ページのためならこの起承転いるな〜と! 菅原道真って怨霊とか妖怪とかそういうネタで登場させてしまったら割とチープになってしまうんじゃないかと思うんだけど「里香ちゃん」で数百倍面白くなってる気がします。
キャラとしてはこのヒョロ弱な主人公が実は最強っていうギャップがキャラ引き立たせてた気がしたのですが今の虎杖の方がかっこよくて好きかも…。
でもアクションも話もダンチによくなってて芥見先生ますます好きになりました。
肘から手にかけてがフェチ的に好きでGペンでのスピード感合間って惚れ惚れするんですよね。
面白かったです。ヒョロ弱主人公がバリ強くなってからの「純愛だよ」は卑怯だと思いました。
1巻で結構大きな話をコンパクトに上手くまとめてるなーという印象でした。乙骨良いキャラしていますね〜。これは女子がキュン死しそうw
そしてやっぱりバトルがカッコいい。バトルシーンがカッコいいマンガはそれだけでワクワクしちゃいますね。本編もそうだけど、呪術という普通は地味になりがちな要素をよくもまぁこういう形で描いてしまうとは改めて関心してしまう。
自身の死刑を望む高校生・乙骨憂太(おっこつゆうた)。彼は己に憑く怨霊・里香に苦しんでいた。そんな中、「呪い」を祓う為学ぶ学校「都立呪術高専」の教師・五条悟が、乙骨を高専へ転入させ…!? 『呪術廻戦』へと繋がる前日譚、開幕!
自身の死刑を望む高校生・乙骨憂太(おっこつゆうた)。彼は己に憑く怨霊・里香に苦しんでいた。そんな中、「呪い」を祓う為学ぶ学校「都立呪術高専」の教師・五条悟が、乙骨を高専へ転入させ…!? 『呪術廻戦』へと繋がる前日譚、開幕!