思い出せない漫画があるので依頼します

季節は夏で、主人公は法事のため実家に帰省してました。その実家の庭?である男の子に出会ってって感じのお話何ですがごめんなさいそこからは思い出せないんです
絵柄は優しいような淡いような、繊細な絵柄でした

緑川ゆき先生の『蛍火の杜へ』かもしれないです
違ってたらごめんなさい~

タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいですにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

次のコメント

名無し
1年以上前
検索してもヒットしないので、お分かりになる方がいらしたら教えていただきたいです。 【読んだ時期・連載時期】大体2007~2015年くらい 【読んだ媒体】単行本 【カテゴリ】少女or女性 【掲載誌】 少コミ、cheese、プチコミ系統だったと思うよですが曖昧。微エロな感じ 【表紙の印象】 ハロウィン時期なのでそのような表紙 【あらすじ】 パティシエ見習い?(実家が洋菓子店)主人公が彼氏に振られたところを年下幼なじみの男の子に見られるところから始まって、弟のように思ってた幼なじみが実はずっと自分のことが好きだったということに戸惑う。ハロウィン時期に子供たちが「トリックオアトリート」とお菓子を貰いにくるのに、お父さんから初めて企画を託され気合を入れたのが、数が足りなくなったのか(曖昧)幼なじみの提案でアイシングクッキーを作り、ハプニングを乗り越える。 【覚えているシーン】 幼なじみから「トリックオアトリート」と言われ、お菓子がないから「食べちゃっていいですか」って泣きながら言われ、彼を受け入れる主人公 この作品がデビュー作か、当時はあまり連載などなかった作者さんだったと思います。よろしくお願い致します。 よろしくお願い致します。