南海の離島・古志木島（こしきじま）。医療設備もままならないその島へ、東京の大学病院にいたという、何やらわけありの外科医・五島健助が船酔いに耐えながらやってきた。だが着任初日、診療所を訪れた患者はゼロ。看護婦の星野は「この島の人達は、本当に具合が悪かったら、本土の病院に船で６時間かけて行くんです。誰もこんなとこで診てもらいたくないですからね」と言う。なんだか気が抜けてしまった健介だが、その日の夜「タケヒロが大変だ」と、友達のクニオが血相を変えてやって来た。早速タケヒロの家に行った健介は、急性虫垂炎と診断。早急に手術をしないと、命が危ない。しかし島に来る医者を信用していないタケヒロの父親は、健介が手術することを拒否。船で本土の病院へ運ぶという。
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
面白かった記憶はあるのにどうしても思い出せずもう一度読みたいのに読めない漫画があります。
内容などとてもあやふやで確実性もあまりないのですが心当たりあれば教えていただきたいです。
宜しくお願い致します。
【読んだ時期・連載時期】2015~2018年くらい
どのあたりで読んだか忘れました…。
【読んだ媒体】アプリで、恐らくLINEマンガかピッコマとかだったと思います。
【カテゴリ】少年・青年・その他
カテゴリも少しあやふやですが恐らく男性向けだったと思います。
【著者名の印象】不明
【作品名の印象】主人公の名前入ってたような気もするんですけど、あやふやなので確実性はないです。
作品の内容について
【表紙の印象】主人公の少年だったと思います
【あらすじ】内容が飛び飛びであまり覚えていません。
【覚えているシーン】死ねない少年、腐敗していく、幼なじみ？のような女の子が父と住んでいて、たまにお世話になったり…死について考えるようなシーンが多かった印象です。
【絵柄】Dr.コトー診療所を描いている山田貴敏さんの絵柄にうっすら似ていたような記憶です。
【その他特徴】ファンタジーながらも、ヒューマンドラマのような、感情や思考を考えさせられるような、絵柄とは似合わない切ない暗いシーンが多かった気がします。
雰囲気がなんとなく「愛人」に似てると思いますが違いますかね
Ｄｒ．コトー診療所
南海の離島・古志木島（こしきじま）。医療設備もままならないその島へ、東京の大学病院にいたという、何やらわけありの外科医・五島健助が船酔いに耐えながらやってきた。だが着任初日、診療所を訪れた患者はゼロ。看護婦の星野は「この島の人達は、本当に具合が悪かったら、本土の病院に船で６時間かけて行くんです。誰もこんなとこで診てもらいたくないですからね」と言う。なんだか気が抜けてしまった健介だが、その日の夜「タケヒロが大変だ」と、友達のクニオが血相を変えてやって来た。早速タケヒロの家に行った健介は、急性虫垂炎と診断。早急に手術をしないと、命が危ない。しかし島に来る医者を信用していないタケヒロの父親は、健介が手術することを拒否。船で本土の病院へ運ぶという。
山田貴敏
まにお
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