6,7年前に買った漫画が思い出せません。
主人公は男の子で、ある日突然片方の腕がマグマみたいになり、火が出るようになります。
また、日本?らしきところは地形がぐちゃぐちゃになっています。
金髪の少女がでてきます。
片腕で触れれば機械と話せる敵キャラが登場するのですが、後々味方になります。
あと、外見が老けている方が弟、外見が幼い方が兄という兄弟がでてきます。二人とも、片腕を刀?にすることができ、その力の副作用かなにかで、外見が、弟は老け、兄は幼くなってしまっています。

お分かりになる方がいらっしゃったら教えてください。

調べたらこの知恵袋にたどり着いたんですけど、

漫画のタイトルが思い出せません。 主人公は少年で腕からマグマを出す、もしくはマグマのように熱くなる能力があります。途中で男性が仲間になります。その人は腕そのものが銃、もしくは銃に変形できます。撃つには体内の血を消費する必要があったと思います。最後の方に敵として主人公の兄弟と戦っていたと思います...


白雪姫と7人の囚人」でしょうか。

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