3年ほど前に電子書籍で読んだと思います。200ページ前後くらい

ストーリーは100年ほど前のロシア北欧っぽい都市が舞台
反政府組織に12~15歳くらいの少年が加わり、政府の工場で働いて組織に報告をする。
少年はスパイかと疑われるが組織の女が世話を焼いたりする。
実は少年は国で悪名高い将軍のクローンで組織を調査していた。
その将軍が都市を破壊しようと少年に巨大な機械だったかロボットだったかを操縦させる。
組織の女は爆弾を使い捨て身で巨大機械を破壊する。

別の都市でその女が片手杖を使って歩いてると将校服を着た少年を見かける。
女が銃を仕込んだ杖を使って少年を狙うが兵士に取り押さえられる。
「気狂いはほっとけ」と少年は悲しそうに女を見逃す。

宜しくお願いします。

野村亮馬インコンニウスの城砦」ですね。
印象的なラストだったので覚えてます。

野村亮馬「インコンニウスの城砦」ですね。
印象的なラストだったので覚えてます。
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいですにコメントする