hysysk1年以上前編集初めての投稿です。情報も少なくて申し訳ありませんが、これかもというのが思いついた方がいらっしゃいましたら、教えてください。 【読んだ時期・連載時期】読んだのは昨年2019年です。 【読んだ媒体】アプリ(Twitter) 【カテゴリ】青年・その他? 【掲載誌】不明 【著者名の印象】不明 【作品名の印象】不明 作品の内容・表紙について 【表紙の印象】Twitterだったので表紙はありませんでした。 【あらすじ】本編のその後のあらすじはわからず、つかみしか覚えていません… 【覚えているシーン】数人の高校生たちが友人の働くマックのようなバイト先に食事をしに行った歳に(どこかで拾った?)紙袋をふと開けてみると中から一丁の拳銃が出てきたシーン。このシーンから漫画が始まります。 【キャラの名前】不明 【絵柄】人物も背景も上手でした。線は太くはなかったと思います。 その他「作品に関する手がかり」 特にないです。 お心当たりがありましたら、教えてください。@りー高野雀『世界は寒い』ではないでしょうか? 0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
りー1年以上前編集高野雀『世界は寒い』ではないでしょうか? https://manba.co.jp/boards/83585@hysysk誤字があり、さらに情報も少ないにも関わらず、返信ありがとうございます。まさにこれです!助かりました。0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
hysysk1年以上前編集誤字があり、さらに情報も少ないにも関わらず、返信ありがとうございます。まさにこれです!助かりました。@りーよかったです!好きな作品だったので。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
世界は寒い高野雀全2巻完結3件のクチコミ女子高生の殺人計画―― 「殺したいやつが居ない人間なんか居ねえだろ?」それは、閉店間際のフードコートに忘れられていた。紙袋に入った拳銃を拾ったのは、バイトの女子高生6人組。突然手に入れた武器を前に、彼女たちは思い浮かべる。裏切られた元カレ、生き別れた父親、支配的な母親―― あるいは自分自身。自分たちの世界をより良くするために、消えてほしいと願う人間を…。「女子高生がひとを殺すなんて誰も思わない。これってチャンスじゃないの?」試し読み
りー1年以上前初めての投稿です。情報も少なくて申し訳ありませんが、これかもというのが思いついた方がいらっしゃいましたら、教えてください。 【読んだ時期・連載時期】読んだのは昨年2019年です。 【読んだ媒体】アプリ(Twitter) 【カテゴリ】青年・その他? 【掲載誌】不明 【著者名の印象】不明 【作品名の印象】不明 作品の内容・表紙について 【表紙の印象】Twitterだったので表紙はありませんでした。 【あらすじ】本編のその後のあらすじはわからず、つかみしか覚えていません… 【覚えているシーン】数人の高校生たちが友人の働くマックのようなバイト先に食事をしに行った歳に(どこかで拾った?)紙袋をふと開けてみると中から一丁の拳銃が出てきたシーン。このシーンから漫画が始まります。 【キャラの名前】不明 【絵柄】人物も背景も上手でした。線は太くはなかったと思います。 その他「作品に関する手がかり」 特にないです。 お心当たりがありましたら、教えてください。自由広場タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
名無し1年以上前うわーっっっ!!! これですーーーっっっ!!! ありがとうございます!!! ありがとうございます!!! 真夜中に大興奮してしまいました!!! 本当に本当に!ありがとうございました!!!自由広場タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです47わかる
名無し1年以上前そのブログかと思われる記事を見つけましたよう ひさうちみちおですね。 https://ameblo.jp/shira-0713/entry-12556922891.html ちなこのサイトで『ベルサイユの薔薇族』以外の作品はだいたい読めるゾ https://mavo.takekuma.jp/title.php?title=19自由広場タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです34わかる
タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです
高野雀『世界は寒い』ではないでしょうか?
誤字があり、さらに情報も少ないにも関わらず、返信ありがとうございます。まさにこれです!助かりました。
よかったです!好きな作品だったので。
世界は寒い
女子高生の殺人計画―― 「殺したいやつが居ない人間なんか居ねえだろ?」それは、閉店間際のフードコートに忘れられていた。紙袋に入った拳銃を拾ったのは、バイトの女子高生6人組。突然手に入れた武器を前に、彼女たちは思い浮かべる。裏切られた元カレ、生き別れた父親、支配的な母親―― あるいは自分自身。自分たちの世界をより良くするために、消えてほしいと願う人間を…。「女子高生がひとを殺すなんて誰も思わない。これってチャンスじゃないの?」
高野雀