かわんじ1年以上前編集第2話、とても感動しました。 「料理は値段にあったものしかできないが、サービスは青天井で良くすることができる」 ホント名言ですね。 僕も昔飲食で接客業やってたので、常連さんに「いつも」と一言つけるだけで顔色が変わるのを見てたので、そういう小さな気配り、本当に重要だと実感しています。 またこれはご提案なのですが、SNSにシェアするときに、同じタブでシェア画面が表示されてしまうので、ここはtarget ="_blank"か、別窓に開いた方がいいのではないかな、と思いました。 なにはともあれ、作品はとても面白かったです。 続きも楽しみにしています。5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前最新話ネーム読みました〜 まさかの店主と紳士のエンカウント! お店大変なのにカンナ温泉きちゃうの?とか思いましたが癇癪起こして父親と喧嘩したままだったらそうなるのかな…。 あと高校生の女の子がその人がいないところで人の悪口を言う描写、結構気をつけないと「嫌なやつ」という印象受ける気もします。 でも口ではなんだかんだ言ってもサービスのため、父親に頑張って欲しいため、カンナの頭の中ではそればっかり何ですよね〜…。いい子だな…。 餅つきからどんなエピソード生まれるのかさっぱりわかりません。興味深い。サービス紳士(連載版)感想やご意見はこちらへどうぞ!
名無し1年以上前最新話ネーム読了。 職人気質でやってきた系の人は矜持があり自分のやり方を安易に変えるのを嫌うでしょうし、カンナの父も「日曜なのに人が入ってない」って言われるとぐうの音も出ないのと同時に深く傷つくのがわかります…。 カンナが自発的に行動してるのはすごく好感がもてます。しかしここが、「お父さんのため」にきつい思いして頑張ってるっていうのがまだカンナが勘違いしてるとこなのでしょうね、、 サービス紳士はすぐ手を貸してあげるのでしょうか。それともサービス紳士がうまく誘導してカンナが自分で答えを見つけるのでしょうか。た、楽しみ…!サービス紳士(連載版)感想やご意見はこちらへどうぞ!2わかる
こしのりょうネームこしの りょう(1967年9月 - )は日本の漫画家。新潟県三条市出身。 1987年、モーニング四季賞・冬のコンテストで佳作入選。大学卒業後から1994年まで広告代理店に勤務していた。 『モーニング』に「Ns'あおい」を2004年4月から連載した。https://note.mu/ryokoshinohttps://twitter.com/koshinoryou
野地秩嘉原案人物ルポルタージュ、ビジネス、食、芸術、海外文化など幅広い分野で執筆。著書は『トヨタ物語』(日経BP社)、『ヤンキー社長』(日経BP社)、『キャンティ物語』(幻冬舎)、『サービスの達人たち』(新潮社)、『ビートルズを呼んだ男』(小学館)、『高倉健ラストインタヴューズ』(プレジデント社)、など多数。 『TOKYOオリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。
永井博華作画マンガデザイナーズラボとはマンガデザイン®という、マンガとグラフィックデザインを組み合わせた日本初の表現手法を使い企画・制作を行うクリエイティブ集団です!http://manga-designers.net/
第2話、とても感動しました。
「料理は値段にあったものしかできないが、サービスは青天井で良くすることができる」
ホント名言ですね。
僕も昔飲食で接客業やってたので、常連さんに「いつも」と一言つけるだけで顔色が変わるのを見てたので、そういう小さな気配り、本当に重要だと実感しています。
またこれはご提案なのですが、SNSにシェアするときに、同じタブでシェア画面が表示されてしまうので、ここはtarget ="_blank"か、別窓に開いた方がいいのではないかな、と思いました。
なにはともあれ、作品はとても面白かったです。
続きも楽しみにしています。