くろだい1年以上前編集面白かったです! 一気に読みました。 続きが楽しみです。 〜個人的な感想(好き嫌い問題もあると思います〜 冒頭、はじめの女子高生と話をするまでの4pくらい?は、ストレートにいうと「これ読んでおもしろいのかな?」って感じながら我慢して読みました。 女子高生と出会ってから急速にひきこまれました。 あと女子高生のスマホの画面が割れているのが気になって、なにを伝える絵なのか、想像がばらけてしまった印象もありました。 〜〜 それ以外はとても気持ちよく読めました! 読めてたのしいです。 ありがとうございます。1わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
ゲンバ担当 森1年以上前編集面白かったです! 一気に読みました。 続きが楽しみです。 〜個人的な感想(好き嫌い問題もあると思います〜 冒頭、はじめの女子高生と話をするまでの4pくらい?は、ストレートにいうと「これ読んでおもしろいのかな?」って感じながら我慢して読みました。 女子高生と出会ってから急速にひきこまれました。 あと女子高生のスマホの画面が割れているのが気になって、なにを伝える絵なのか、想像がばらけてしまった印象もありました。 〜〜 それ以外はとても気持ちよく読めました! 読めてたのしいです。 ありがとうございます。@くろだい率直なご感想ありがとうございます! 冒頭については制作中も色々相談しつつ皆で悩んでいましたが、最終的に女子高生の女の子が登場してからが勝負!という感じで進めていましたので、そう思っていただけて嬉しいです。 スマホの画面は作中でもあるとおり、「よく、画面が割れっぱなしの学生を近年よく見かけるよね」といった打ち合わせ時の会話からはじまり、父親のお店が上手くいっていないせいもあって苦労している感じの表現といった意味であのようになりました。 今後も気持ちよく読める作品となるよう頑張っていきますので次の更新の際もぜひ読んでみてくださいね。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し(33)1年以上前すごく引き込まれました!続きが見たい! というのが率直な感想です。 サービスの極みはこのマンガに出てくるホテルマンやウェイターさんなのでしょうね。 人が関わる事で不快になるお店(この女子高生のラーメン店が典型)が世の中に多過ぎると感じておりますので、世に広まって欲しいとも考えてしまいました(笑)サービス紳士(連載版)感想やご意見はこちらへどうぞ!1わかる
ゲンバ担当 森1年以上前ありがとうございます!非常にうれしいです。これから皆さまにも感動したサービスなど、作品のアイディアになるような体験について色々伺っていければと思っております。サービス紳士(連載版)感想やご意見はこちらへどうぞ!
こしのりょうネームこしの りょう(1967年9月 - )は日本の漫画家。新潟県三条市出身。 1987年、モーニング四季賞・冬のコンテストで佳作入選。大学卒業後から1994年まで広告代理店に勤務していた。 『モーニング』に「Ns'あおい」を2004年4月から連載した。https://note.mu/ryokoshinohttps://twitter.com/koshinoryou
野地秩嘉原案人物ルポルタージュ、ビジネス、食、芸術、海外文化など幅広い分野で執筆。著書は『トヨタ物語』(日経BP社)、『ヤンキー社長』(日経BP社)、『キャンティ物語』(幻冬舎)、『サービスの達人たち』(新潮社)、『ビートルズを呼んだ男』(小学館)、『高倉健ラストインタヴューズ』(プレジデント社)、など多数。 『TOKYOオリンピック物語』でミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。
永井博華作画マンガデザイナーズラボとはマンガデザイン®という、マンガとグラフィックデザインを組み合わせた日本初の表現手法を使い企画・制作を行うクリエイティブ集団です!http://manga-designers.net/
面白かったです!
一気に読みました。
続きが楽しみです。
〜個人的な感想(好き嫌い問題もあると思います〜
冒頭、はじめの女子高生と話をするまでの4pくらい?は、ストレートにいうと「これ読んでおもしろいのかな?」って感じながら我慢して読みました。
女子高生と出会ってから急速にひきこまれました。
あと女子高生のスマホの画面が割れているのが気になって、なにを伝える絵なのか、想像がばらけてしまった印象もありました。
〜〜
それ以外はとても気持ちよく読めました!
読めてたのしいです。
ありがとうございます。
率直なご感想ありがとうございます!
冒頭については制作中も色々相談しつつ皆で悩んでいましたが、最終的に女子高生の女の子が登場してからが勝負!という感じで進めていましたので、そう思っていただけて嬉しいです。
スマホの画面は作中でもあるとおり、「よく、画面が割れっぱなしの学生を近年よく見かけるよね」といった打ち合わせ時の会話からはじまり、父親のお店が上手くいっていないせいもあって苦労している感じの表現といった意味であのようになりました。
今後も気持ちよく読める作品となるよう頑張っていきますので次の更新の際もぜひ読んでみてくださいね。