ひさぴよ1年以上前編集絵本ではなく児童書になってしまいますが…… 松本大洋さん・絵/草山万兎さん・文の『ドエクル探検隊』(福音館書店) 五十嵐大介さん・絵/木地雅映子さん・文の『ねこの小児科医ローベルト』(偕成社) ……なども、あります!@名無し情報ありがとうございます。 児童書も大歓迎です…! 「ドエクル探検隊」気になって調べてみましたが、こんなに壮大なファンタジー作品の挿絵を描かれていたとは知らなかったです…。「ねこの小児科医ローベルト」も、まさに五十嵐大介の猫そのものですね。白衣姿の猫が、なんとも可愛らしいです。 https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784033137704 ねこの小児科医ローベルト - 偕成社 | 児童書出版社 よなかに、ぐあいがわるくなった子どものところにきてくれるおいしゃさん、それがねこのローベルト先生です。こんやは (版元のサイトで少し読めました)0わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集情報ありがとうございます。 児童書も大歓迎です…! 「ドエクル探検隊」気になって調べてみましたが、こんなに壮大なファンタジー作品の挿絵を描かれていたとは知らなかったです…。「ねこの小児科医ローベルト」も、まさに五十嵐大介の猫そのものですね。白衣姿の猫が、なんとも可愛らしいです。 https://www.kaiseisha.co.jp/books/9784033137704 (版元のサイトで少し読めました)@ひさぴよ児童書でも大丈夫なようで良かったです! ちなみに4/27(土)〜5/12(日)の期間、京都・Hedgehog Books and Galleryにて『ドエクル探検隊 松本大洋 原画展』が開催されるそうです。もし京都へ行かれる予定がありましたら、ぜひ! http://www.hedgehog-books.com/event/0わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
ひさぴよ1年以上前編集児童書でも大丈夫なようで良かったです! ちなみに4/27(土)〜5/12(日)の期間、京都・Hedgehog Books and Galleryにて『ドエクル探検隊 松本大洋 原画展』が開催されるそうです。もし京都へ行かれる予定がありましたら、ぜひ! http://www.hedgehog-books.com/event/@名無し展覧会行ってみたいです…!(まだ原作も読んでないですが…(^◇^;) 何となくあらすじを読んだだけでも、めちゃくちゃ好きな世界観だったので、早く読んでみたいと思います。2018年の作品ならまだ本屋に並んでそうですね。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前児童書でも大丈夫なようで良かったです! ちなみに4/27(土)〜5/12(日)の期間、京都・Hedgehog Books and Galleryにて『ドエクル探検隊 松本大洋 原画展』が開催されるそうです。もし京都へ行かれる予定がありましたら、ぜひ! http://www.hedgehog-books.com/event/自由広場漫画家が描いた絵本が知りたい
名無し1年以上前絵本ではなく児童書になってしまいますが…… 松本大洋さん・絵/草山万兎さん・文の『ドエクル探検隊』(福音館書店) 五十嵐大介さん・絵/木地雅映子さん・文の『ねこの小児科医ローベルト』(偕成社) ……なども、あります!自由広場漫画家が描いた絵本が知りたい1わかる
名無し1年以上前気象に関する科学絵本ですが、『ブルーサーマル』の小沢かなさんが絵を手がけた『せきらんうんのいっしょう』『ろっかのきせつ』(共にジャムハウス)はいかがでしょうか? ちなみに文章は、雲研究家の荒木健太郎さんが書かれています。自由広場漫画家が描いた絵本が知りたい5わかる
名無し1年以上前「虫けら様」「こんちゅう稼業」といった昆虫モチーフの漫画を描かれている秋山あゆ子さん(秋山亜由子さん)の絵本はどうですか? 「みつばちみつひめ」シリーズ(ブロンズ新社) 「くものすおやぶん」シリーズ(福音館書店) 「お姫さまのアリの巣たんけん」(福音館書店) もし虫が苦手でしたら、すみません!自由広場漫画家が描いた絵本が知りたい5わかる
名無し1年以上前今ゴルゴ13を手伝っている藤原芳秀の絵本 https://www.amazon.co.jp/dp/product/4863275617 https://shop.r10s.jp/book/cabinet/5614/9784863275614.jpg自由広場漫画家が描いた絵本が知りたい4わかる
漫画家が描いた絵本が知りたい
情報ありがとうございます。
児童書も大歓迎です…!
「ドエクル探検隊」気になって調べてみましたが、こんなに壮大なファンタジー作品の挿絵を描かれていたとは知らなかったです…。「ねこの小児科医ローベルト」も、まさに五十嵐大介の猫そのものですね。白衣姿の猫が、なんとも可愛らしいです。
よなかに、ぐあいがわるくなった子どものところにきてくれるおいしゃさん、それがねこのローベルト先生です。こんやは
(版元のサイトで少し読めました)
児童書でも大丈夫なようで良かったです! ちなみに4/27(土)〜5/12(日)の期間、京都・Hedgehog Books and Galleryにて『ドエクル探検隊 松本大洋 原画展』が開催されるそうです。もし京都へ行かれる予定がありましたら、ぜひ!
http://www.hedgehog-books.com/event/
展覧会行ってみたいです…!(まだ原作も読んでないですが…(^◇^;)
何となくあらすじを読んだだけでも、めちゃくちゃ好きな世界観だったので、早く読んでみたいと思います。2018年の作品ならまだ本屋に並んでそうですね。
五十嵐大介