情報ありがとうございます。
児童書も大歓迎です…!

「ドエクル探検隊」気になって調べてみましたが、こんなに壮大なファンタジー作品の挿絵を描かれていたとは知らなかったです…。「ねこの小児科医ローベルト」も、まさに五十嵐大介の猫そのものですね。白衣姿の猫が、なんとも可愛らしいです。

よなかに、ぐあいがわるくなった子どものところにきてくれるおいしゃさん、それがねこのローベルト先生です。こんやは


(版元のサイトで少し読めました)

児童書でも大丈夫なようで良かったです! ちなみに4/27(土)〜5/12(日)の期間、京都・Hedgehog Books and Galleryにて『ドエクル探検隊 松本大洋 原画展』が開催されるそうです。もし京都へ行かれる予定がありましたら、ぜひ!
http://www.hedgehog-books.com/event/

展覧会行ってみたいです…!(まだ原作も読んでないですが…(^◇^;)
何となくあらすじを読んだだけでも、めちゃくちゃ好きな世界観だったので、早く読んでみたいと思います。2018年の作品ならまだ本屋に並んでそうですね。

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