「マンガ飯 凄腕シェフが本気(マジ)で再現」

一度は食べてみたかったあのマンガ飯を凄腕シェフが本気(マジ)で再現

この番組、中京テレビでしか視聴できないとあきらめてましたが、
公式サイト上で2019年6月15日放送分が1ヶ月ほど公開されてました。(嬉しい!)
※ChuunTVでの見逃し配信も。
https://chuun.ctv.co.jp/press/14145/

ちなみに、番組で取り上げられているグルメ漫画の料理は、こんな感じで偏ってます(^_^;)

男おいどん』(松本零士)の巨大なサイコロステーキ「タテだかヨコだかわからんビフテキ」
スーパーくいしん坊』(原作:牛次郎、画:ビッグ錠)の「三丼フライ」に、「包丁人味平」の「アイスクリームの壺揚げ」
『天才料理少年 味の助』(宗田豪)の「超厚切りステーキバーガー」

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話題に出たマンガ一覧

5件
包丁人味平 カレー戦争

包丁人味平 カレー戦争

味平は、板前塩見松造のひとり息子。松造は築地の一流料亭「かつらぎ」の花板である。味平は高校へ進学してほしいという親の反対を押し切り、中学を卒業するとすぐに家を飛び出した。料理人としての原点、だれにとってもおいしい大衆料理を目指して味平が向かった先は横浜。その港でカレーの屋台を開店する。そんな折、ひばりヶ丘では二大デパートが進出し、カレー商戦を繰り広げようとしていた。

男おいどん

男おいどん

九州男児「おいどん」こと大山昇太は四畳半に住んでいる。押し入れにはパンツが山と積まれ、サルマタケという奇妙なキノコが生える始末。だが彼の極貧生活においてはこのキノコさえも貴重な食料である。昼間に工場でバイトし、夜間高校に通う彼だが失敗がもとでクビ、中退、失恋と次々に試練が重なる。そんな折、向かい部屋に西尾令子が来た。思いやりのある彼女に魅かれていくおいどんだが……。

game

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