時代的な絵がめちゃくちゃ上手いな。。
ハーンマップ
これだけ骨をうまそうにすするマンガはないな
第一話がここで読める
http://www.moae.jp/comic/khan/1/1
この漫画を読んでると、昔のコーエーのゲームを思い出す。
蒼き狼と白き雌鹿だったっけな
もう将軍になってて展開早いな
ボォルチュは四駿の一人でボルテは正妻だっけ
どうかモンゴルからクレームきませんように…
真面目な漫画だから大丈夫だと思うけど、主人公が義経だからな…
父 イェスゲイ
母 ホエルン
本人 テムジン=義経
弟 ジョチ・カサル
弟 カチウン
弟 テムゲ・オッチギン
異母弟 ベルグテイ・ノヤン
という感じか
ジルグアダイの弓スナイピングかっけぇ
馬で崖を下ったり、天狗のように飛び上がって攻撃したりと、義経っぽい描写が増えてきた、気がする
ついにジルクアダイをスカウト!
「俺のために死ねて本望だと彼らが思える人間になるしかない」ってすげー発想だなw
「あんたは俺のハーンだ」ってこれまた熱いセリフが出てましたね
オン・ハーンがモンゴルに来るのか。波乱が起きそうだなー
物語のフォーカスが西の少年に変わったね
おいおい文化や文明を気にしていたテムジンと絡んでくるのだろうけど……はてさてどうなることやら
少年、だいぶ綱渡りだけど隊商に加わって東へ向かうか。なんだかものすごい狡猾に成長しそうな予感。
この見開きいいなぁ
この顔、ゾクッと来ましたわ
刀を握った姿、かっこいいわ
4年も経ってた
モンゴル史はよく知らないが、テムジンとジャムカは対立してしまうのか……
お、イルハン久しぶりに登場
まだまだこれからって感じだけど、良い青年に成長してる感じだ
失脚しちゃったけどオン・ハーン健在、って感じだったな、今回
今回の冒頭、義経だった頃の話、安宅の関の勧進帳か。確か歌舞伎の演目にもなってたような
弁慶の表情が痛々しい
崖を下っての奇襲!いよいよ義経っぽさ全開!?と思わせたところに、背後からの弓矢とは……
「鏃(やじり)の異名を持つ男」ってカッコいいな
「モンゴルで流れ星は不吉な前兆で、人が死ぬことを意味する」って初めて知った。ここでは流れ星が二本流れてるけど、もしや誰か二人死ぬことの伏線?
主人公が思ってたよりも元気だった
そろそろイルハンが重要な立ち回りをしそうだね
テムジンとイルハンが世界を飛び回るかのような空想描写、好き
ジルクアダイの決意。
この先、テムジンのところに向かうのかな?
なるほど金売吉次
こいつもモンゴルに渡っていたっていう設定おもしろいですね
ヒェ、妊婦があんな環境にいたのか。思い返しただけでハラハラする
先生の退場がまさかこんなかっこよくなるとは
蝦夷地に住んでいた源義経は、兄・頼朝から追われていた。船に乗り込んで逃げようとしたが、その船は難破、着いた先はだだっ広い大陸。彼は復讐に囚われた人生を捨て、新たに生きることを決意した。裸一貫! 土地、人種、しがらみ。義経はすべてを飛び越え、曲者だらけのユーラシア大陸を駆け廻る! そして人類史最大の支配者になることができるのか!?
蝦夷地に住んでいた源義経は、兄・頼朝から追われていた。船に乗り込んで逃げようとしたが、その船は難破、着いた先はだだっ広い大陸。彼は復讐に囚われた人生を捨て、新たに生きることを決意した。裸一貫! 土地、人種、しがらみ。義経はすべてを飛び越え、曲者だらけのユーラシア大陸を駆け廻る! そして人類史最大の支配者になることができるのか!?