どうかモンゴルからクレームきませんように…
真面目な漫画だから大丈夫だと思うけど、主人公が義経だからな…

父 イェスゲイ
母 ホエルン
本人 テムジン=義経
弟 ジョチ・カサル
弟 カチウン
弟 テムゲ・オッチギン
異母弟 ベルグテイ・ノヤン
という感じか

馬で崖を下ったり、天狗のように飛び上がって攻撃したりと、義経っぽい描写が増えてきた、気がする

物語のフォーカスが西の少年に変わったね

おいおい文化や文明を気にしていたテムジンと絡んでくるのだろうけど……はてさてどうなることやら

少年、だいぶ綱渡りだけど隊商に加わって東へ向かうか。なんだかものすごい狡猾に成長しそうな予感。

今回の冒頭、義経だった頃の話、安宅の関の勧進帳か。確か歌舞伎の演目にもなってたような

弁慶の表情が痛々しい

「モンゴルで流れ星は不吉な前兆で、人が死ぬことを意味する」って初めて知った。ここでは流れ星が二本流れてるけど、もしや誰か二人死ぬことの伏線?

平和の国の島崎へ

平和の国の島崎へ

寄生獣の岩明均推薦! 幼少期に国際テロ組織LELに拉致され、戦闘工作員となった男・島崎真悟。30年の時を経て組織からの脱出に成功した彼は、故郷である日本に帰ってくる。島崎は新天地で“平和”な暮らしを手にできるのか――。戦場と日常の狭間で生きる男のアクション譚、開幕!

インビンシブル

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ショート黒松

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現役プロ野球選手で元・名ショートの黒松のもとに、高校時代の彼を知る藤島という男が現れた。藤島は、15年前に黒松と二遊間を組んでいた、今シーズン限りで引退する名セカンド・会津と黒松を会わせた。焚きつけられた黒松はショートの練習を始めたのだった・・・。40歳からでもやり直せる、這い上がれる! 読むと球を捕って投げたくなる漫画です!

はーんくさとてつとひつじ
ハーン ‐草と鉄と羊‐ 1巻
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