絶筆と聞きましたがまた筆を取られたんですね。梶本レイカ先生の描く絵は笑った顔の口元が特に印象に残るので癖になる。2話目まで読みましたが単行本もそろそろ出るし楽しみです。
BL漫画家の梶本レイカ先生の最新作なのですがとにかく凄い作品です。
え?こんなの商業誌で描いていいの?というくらい内容が過激で面白い。
騙されたと思って試し読み読んでほしいです
http://www.comicbunch.com/manga/tue/sympathy_ftd/
ちなみに単行本は5月9日に発売されます
絶筆と聞きましたがまた筆を取られたんですね。梶本レイカ先生の描く絵は笑った顔の口元が特に印象に残るので癖になる。2話目まで読みましたが単行本もそろそろ出るし楽しみです。
BLでってことなんですかね?
口コミで前の作品のコオリオニが話題になったりしたからかと...
なんか喉エロい
胃カメラを入れられてるシーンが今の所の1番のBLポイントかも
本日1巻発売です!!
間違えました明日です
作者のブログによるとこういうことらしいです
なるほど。なんというかやむにやまれず筆を置いたのがコオリオニのその後の盛り上がりでカムバックした感じなんですね。また当たって欲しいですね
みたいですね...
コオリオニが結果が振るわなかったって言うのが不思議
多分BLらしいBLじゃなかったし腐女子の人より
一般の漫画読みに響いた感じなんですかね?
書泉行ったら売ってたので買いました。
ですかね。まだ2話しか読んでませんが今回のは結構間口広いかなと思うので読者も増えそうですね。
雑誌派です。明日が1巻の発売日とのことで、予約もばっちりです。特典ペーパーの種類の多さで、いかに出版社さんが力を入れているのかわかりますね。『しずる感』がでている作品で、人によっては刺激が強いと感じるかも…。ただ、表現や絵が美しいので(BLではない)、ワクワクします。
発売されましたね。試し読みの続きが読めるので嬉しい
3話凄い面白かった。
1話、2話は箱折犯と事件の謎が気になったけど3話は主人公の阿久津が過去に何をしたのか凄い気になった。2巻が待ちきれません
それと話に全く関係ないけどこの性格の悪いライターが新潮社のライターって言っちゃってるけど新潮社的に大丈夫なのかしら?
それよりもコオリオニの時もそうだけど道警のこと悪く書きすぎて心配になる
単行本読みました。今回は電子でも配信しているようでしたのでそちらで。
展開が早くていいですね。あと、個人的にはあとがきが好きでした。
そういえば、エスという単語に注意書き(説明)がなかったですね。梶本先生的には外せない存在なんですかね
このシーンですね
なんか雰囲気で補完してました
そうですここです。コオリオニで何度も出てきたのでさらっと読み進めてしまいましたが刑事ドラマとかでもあまり聞かない単語かなぁとか思い返した次第です。
道警だし微妙にコオリオニと舞台とかが似てるのは意識してるんですかね。
確かスパイって意味でしたよね
意識してるんですかね?
高3限定は読んでないのでそこと繋がってるかは知らないですが
なんかあるのかも
繋がりに期待しつつ楽しみに続刊を待とうかなと思っています
コオリオニは1990年代を舞台にしてるので時代的にはリンクしてないですけど
なにか繋がってる可能性はありますね
5月9日に待望の『悪魔を憐れむ歌』1巻が発売になった梶本レイカ先生。『悪魔を憐れむ歌』については勿論、俺マン2016で一位に輝いた『コオリオニ』や『高3限定』など過去作品も含めて梶本レイカ先生の魅力を
今度梶本レイカ作品を語る会をマンガサロントリガーという所でやるそうですよ