片桐安十郎1年以上前編集絶筆と聞きましたがまた筆を取られたんですね。梶本レイカ先生の描く絵は笑った顔の口元が特に印象に残るので癖になる。2話目まで読みましたが単行本もそろそろ出るし楽しみです。@なまこデラックス作者のブログによるとこういうことらしいです1わかるmode_comment3返信favoriteわかるreply返信report通報
あらすじ北海道警の刑事・阿久津亮平は8年前に起こった「箱折連続殺人事件」を追っていた。周囲の呆れ顔をよそに熱心に捜査をする中、知り合ったのが咽喉科医・四鐘彰久。静かな佇まいの有能な医師で、協力を約束してくれた。一方、道警内部の軋轢に苦悩する阿久津…そして、実は四鐘こそ「箱折犯」その人だった――!! 血と暴力と追憶に彩られた黙示録クライムスサスペンス、ここに開幕!!続きを読む
作者のブログによるとこういうことらしいです