名無し1年以上前編集潔く原稿を燃やさせるアマゾネス こんなに健闘した響の敵は他にいない 私の中ではアマゾネスの勝ちだな 響は次元が違い過ぎる もはや人間ではない…!2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
あらすじとある文芸編集部の新人賞宛に送りつけられた、直筆の投稿原稿。編集部員の花井は、応募条件を満たさず、ゴミ箱に捨てられていたその原稿を偶然見つける。封を開けると、これまで出会ったことのない革新的な内容の小説であった。作者の名は、鮎喰響。連絡先は書いていない…続きを読む
潔く原稿を燃やさせるアマゾネス
こんなに健闘した響の敵は他にいない
私の中ではアマゾネスの勝ちだな
響は次元が違い過ぎる
もはや人間ではない…!