作品情報著者𠮷田聡arrow_forward_ios巻数全8巻arrow_forward_iosカテゴリ少年マンガarrow_forward_ios出版社小学館arrow_forward_iosレーベル少年サンデーarrow_forward_ios掲載誌週刊少年サンデーarrow_forward_ios年代1980年代arrow_forward_ios刊行期間2017/02/17ジャンル社会ユーモア・ギャグアクション・バトルタグ探偵
湘南爆走族 ファースト フラッグ𠮷田聡4巻まで刊行1件のクチコミ1979年。冬の湘南海岸。500SSマッハIIIの白煙を纏い駆け抜ける、ひとりの女子高生……語り継がれる“赤い一つ星の伝説”は彼女の爆音から始まった…。昭和を背景に、桃山麻子や茂岡義重ら初代たちの軌跡を描く青春漫画の傑作『湘南爆走族』の最新作! 紫の道路を駆け抜けた二代目・江口洋助たちへとバトンを繋いだ“初代湘爆”の物語がベールを脱ぐ!!試し読み
【フルカラーフィルムコミック】湘南爆走族 Complete版𠮷田聡吉田聡12巻まで刊行クチコミなし投稿する手芸部部長兼任の二代目リーダー・江口洋助、親衛隊長・石川アキラ、特攻隊長・丸川角児、リーダー補佐・原沢良美、そして桜井信二の湘爆チーム5人組は、“地獄の軍団”リーダー・権田にハメられて、解散間近のチーム“ハッスルジェット”と対決することに! 敵はその数、200人! だが熱くなりすぎた江口は、もう誰にも止められない!!試し読み
ジナス-ZENITH-𠮷田聡ビッグ・オー全6巻完結クチコミなし投稿する空に浮かぶ異様に美しい巨大物体の「謎」。それを見た人々のもとへ帰ってくる死者たちの「謎」。この物語の主人公にして、蘇った死者たちの殺し屋・銀 髪の 「謎」。すこしずつ明らかにされていく謎、謎、謎…そして「ジナス」! 鬼才・ 吉田聡が挑む新機軸は、恐怖と涙と驚愕に満ちたヒューマン・ホラー!! 空に“物体”が現れるとき、死者は6日間だけ蘇る。ある者は愛する人と会うために、ある者は復讐を遂げるために、またある者は「ジナス」の謎を解き明かすために……。6日目が終わりを告げるころ、銀髪の殺し屋が現れる。蘇った者たちがふたたび死者に還る時が……。試し読み
荒くれKNIGHT リメンバー・トゥモロー𠮷田聡10巻まで刊行1件のクチコミ輪蛇が輪蛇を襲う…。最強を誇った蛇たちが右手と左手に割れるという悪夢のごとき現実。いったい何が輪蛇に起きているというのか。そして輪蛇を混沌へと導く存在とは果たして…。「荒くれKNIGHT」メインストーリーの新章「荒くれKNIGHT リメンバー・トゥモロー」、その幕開けとなるファーストシリーズ“リメンバー・トゥモロー”ここに開幕。2冊まで無料
荒くれKNIGHT𠮷田聡全28巻完結クチコミなし投稿する暗闇の湘南ルート134……十字架を背負い駆け抜ける蛇の群れ、BIKEPACK輪蛇。その強さと優しさで真の男を魅せつける“騎士列伝”がリマスター新装版で登場!夜行蟲との激闘を描いた「輪蛇抗争編」収録の第1巻!!3冊まで無料
荒くれKNIGHT 黒い残響完結編𠮷田聡全20巻完結1件のクチコミ輪蛇の次世代リーダー候補、春間勇樹と競い合う男・井脇。弱小チームを離れ虎武羅の門を叩いた彼は、その昔“COBRA”を輪蛇と肩を並べるまでの存在へと導いた一人の男を知ることになる……。輪蛇の、そして虎武羅の血脈を追う“黒い残響”完結編、ここに開幕!!試し読み
【フルカラーフィルムコミック】湘南爆走族𠮷田聡3巻まで刊行クチコミなし投稿する手芸部部長兼任の二代目リーダー・江口洋助、親衛隊長・石川アキラ、特攻隊長・丸川角児、リーダー補佐・原沢良美、そして桜井信二の湘爆チーム5人組は、“地獄の軍団”リーダー・権田にハメられて、解散間近のチーム“ハッスルジェット”と対決することに!敵はその数、200人!だが熱くなりすぎた江口は、もう誰にも止められない!!試し読み
【フルカラーフィルムコミック】湘南爆走族2 1/5LONELY NIGHT𠮷田聡3巻まで刊行クチコミなし投稿するある雨の日、男に絡まれている女の子・都志子を助けた江口。そんな彼に、一目惚れする都志子。だが、彼女の元カレが“地獄の軍団”の団員だったことから、事態は江口と“地獄の軍団”権田とのタイマンにまで発展。どしゃぶりの雨の中、男たちの誇りと意地をかけた戦いが始まる!試し読み
【フルカラーフィルムコミック】湘南爆走族3 10オンスの絆𠮷田聡3巻まで刊行クチコミなし投稿するある日、“地獄の軍団”権田の耳に、恩師・植村先生が学校を退職するという話が飛び込んでくる。植村先生といえば、権田に拳闘部入りを薦め、正面切って叱ってくれた唯一の先生。その恩師に最後の花を添えたいと、権田は一人、憑かれたようにボクシングの練習を始める。江口ら“湘爆”メンバー5人は、そんな彼を陰ながら応援するのだった…。試し読み